キャノンG10 28ミリ相当 ISO400 RAW撮影
この写真も原画はボトルの灯りしか見えませんでしたが、PCにより修正をしたものです。ある程度の雰囲気が出たと思います。ただ暗い場所なので見物客の動作、配置等の構図上の配慮が難しく、あまり良い瞬間が捕らえられないのが難点です。
キャノンG10 28ミリ相当 ISO400 RAW撮影 フラッシュ使用
同じところからフラッシュを使用しました。この場所で撮影している人の100パーセント近くの人がフラッシュを使用しています。中にはデジイチを使用しているベテランとおもはれる人たちもいます。
この暗さではフラッシュを使いたくなるのが人情というものでしょうね。
上の写真と比べてみてください。上はペットボトルの明かりが幻想的ですが、下は全体的には明るくなっていますが、なんとなく味気ない雰囲気になっています。