年末のあわただしさ
22日は冬至だ。
昼間の時間が一番短くなる日だ。
今日この頃の日没の速さに戸締りをする時間が早くなっている。
我が家近くの街路では4時頃になると街灯が点き始める。
年の瀬の慌ただしい中、日没の速さが気分的にも慌ただしさに一層輪をかける。
年賀状作りにも気が急く。
大掃除もしなければならない。
大掃除は何故寒い中、年末にしなければならないのか、その意味合いは分かってるが、老骨にとっては重労働だ。
この所暖かい日、寒い日が交互にやってくる。
暖かい日を見繕ってボチボチと掃除をするかなどと考えている。