フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

庭作業の後は「八峰(やっほー)の湯」へ

2016-10-18 | アダージョの森

今朝、6時の気温は11度とやや高め。山々がよく見える。 

南アルプスの麓は雲海が湧いているのだろうか。

村の向山にも雲が流れていて、幻想的だ。

今日も朝から森の中の枯れ木を降ろしてきて、炉で燃やす。枯れ木や枯れ枝はよく燃えるのだが、何しろ半端な量ではないので、燃やしても燃やしても

簡単には減らない。

今日のランチは、カレーライス。キャンプの楽しみだ。

リョウブは真っ赤でもないが、まだ緑っぽい森の中で「あれは何かな」と言いたくなるほど、美しいく紅葉する

 夕方から、北八ヶ岳松原湖にある「八峰の湯」、通称ヤッホーの湯に入りに行く。

入浴料は大人500円で住民票のあるなしに関係がないのは、フレンドリーで嬉しい。湯船からは、北八ヶ岳を望むことができる。

ここの食堂の名物はソースかつ丼だろうか(840円)。ボリュームたっぷりだ。