フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

庭の柴を燃やし終える

2020-02-04 | アダージョの森

今日もいい天気になったので、伐採木の柴燃やしの作業を行った。

これは、昼のおにぎり弁当の写真だ。

今朝の森からの風景。北岳と甲斐駒ケ岳が斜めから射してくる朝日に赤く染まっている。

今日は、風もなく絶好の焚火日和になった。焚火は3日目になった。

庭の中央に置いている柴も大分少なくなってきた。燃えるのに時間が掛かる少し太い枝は、炉で燃やさずに40㎝にカットして薪ストーブ用に使うことにしよう。

北側シラカバの林には日が降り注いで明るい。柴を燃やす合間に、混み入ってきていたので、ウリカエデを1本伐採する。

午後3時前に柴がほとんど燃え終わったので、灰の山にフォイルに包んだサツマイモを入れておいた。

25分ぐらい過ぎると、丁度良いぐらいに焼けたようなので、それを灰から掘り出したところ。

ホクホクの焼き芋ができていた。3時のおやつにいただくことにする。

夕方の光が庭に斜めに差し込んできた。

中央に積んでいた柴の山が、3日間の焚火で燃え終わってすっきりした。

次の作業は、残された枝部分を40㎝にカットして、薪置き場に運ぶことだ。

やれやれ・・庭作業は終わりなく続く。