フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

ガーデンハウスにテーブルが入る

2018-10-04 | アダージョの森

昨日、友人のMさんご夫婦が来宅。アダージョの森のガーデンハウス用にと、テーブルを自作して持ってきてくれたのだ。

早速、ガーデンハウスに入れてみる。

70㎝四方のテーブルだ。天板の杉の木目が美しい。

天板は取り外すことができる。さすがMさんの制作だけあり、細部もきちっとしている。

おまけに、「後はサンドペーパーをかけてください」と言いながら、#240、#400の2枚のサンドペーパーと磨き板、それに天板と脚の間のクッション材まで持ってきていただいた。

 

これで閑散としていた、ガーデンハウス内部も収まりがつき、少し楽しくなってきた。

Mさん大変ありがとうございました。

その後、母屋でお茶を飲みながら、八ヶ岳暮らし、お二人がやっているチェロやピアノ、私のフルートの話、お孫さんの話、健康等の楽しい会話が続いた。



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2 コメント

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素敵なテーブル (KITAHO)
2018-10-11 08:23:43
おはようございます。
まだまだ、横浜でうだうだしています。

素敵なテーブルをプレゼントしてもらい、良かったですね。
上品で良い感じです。

じつは・・・山栗さんとテーブルやイスの製作を考えていました。
私のテーブルイメージは無骨そのもの。丸太の足ですから・・・。
http://kitaho321.blog25.fc2.com/blog-entry-3011.html(←こんな感じ)

ロッジ内の雰囲気から・・・やはりイメージに合いませんね。
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素晴らしいですね (山栗)
2018-10-11 09:56:58
Kitahoさん今日は!

素晴らしい作品ですね。天板と脚がきっちり組み合わされていて感心しました。本来は、Kitahosさんのイメージがアダージョの森にあうのでしょうね。

ところが、いつの間にか、メルヘン的な空間になる流れが出てきて、はてさて、これをどうしようかな?
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