私が、アダージョの森を離れているあいだに、妻の友だちや、Kitahoさんがアダージョの森に立ち寄ってくれました。
花や庭の写真を撮り送っていただいたので、今のアダージョの森の様子を知ることができました。
いくつかを紹介したいと思います。
中庭 すっかり緑に覆われ、少し暗くなってきた。秋の七草キキョウが立ち上がってきている
小屋周りの芝生は、下の方が浮き上がっているようだが、不在なのでやむを得ないか。
遅霜でやられたホスタ類もこのところの日差しを受けて元気を回復しているようだ。嬉しい!
中庭の東側に咲く、クレマチス「満州黄」は満開だ。
余りのカンカン照りなので、わざわざ、水をやってくれた。
オダマキが涼し気に咲いている。夏の王者、ヤマユリがぐんぐん伸びてきている。
クレマチス モンタナ・ジェニーカイは今年も元気だ
これは南側花壇のモンタナ・フレグラントスプリング まだ小さいが、ポールズ・ヒマラヤンムスクの蕾も立ち上がってきている。
クレマチス モンタナ・プロスペリティの蕾が膨らんできている。(伊勢原のプレートがあるが、これは枯れてしまったようだ)
その横に、真っ赤なサラサドウダンツツジが咲いている。
一つ目の画像は拝見していて思わず入り込みたくなるような画像で散歩してみたくなりました♪」
キキョウのこんもりした姿が可愛いですね。
これから更に茂ってくると暗くはなりますがこの日影が涼しい場所になりますね。
アダージョの森のイングリッシュ・ブルーベル素敵でした。
これからたくさん仲間を増やしてくれると良いですね。
そして、ご訪問ありがとうございます。
<散歩したくなる庭>、実は、そんな庭になるのが夢なんです。キキョウの色が好きで、色んな所に種を蒔いています。
イングリッシュ・ブルーベルは、昨年に移植したので今年は花が少なくなりそうです。来年を楽しみにしています。
これからは、雑木林の木陰が涼しくていい季節になりますね。