晩秋の紅葉を楽しもうと、おもっていたら、足早に秋が通り過ぎていって、早や12月に入った。八ヶ岳清里も一段と冷え込みが厳しくなってきた。
フルート演奏会が終わったので、気になっていた大根の収穫をやろう。畑に出ると、見渡したら緑の葉があるのは私たちの畑だけだ。
大根のほかに、「べかな」という美味しい葉物が、種もまいていないのに出ている。これは味噌汁の具やあえ物に使える。大根は、立派とは言えないものの、8月に種を蒔いた後はほとんど世話もせず、肥しもやらないで置いておいたのだが、けなげに育ってくれているのがうれしい。
とりあえず、漬物につけるの15キロほどの大根を畑から抜いた。
一輪車で家まで運び上げると、なかなかの労働である。それを蛇口で土を落とし洗うと、真っ白な肌のダイコンに変わる。漬物よし、味噌汁の具によし、おでん、ふろふき大根。いやブリやイカと一緒に煮るか、
もしくは、大根おろしにして新蕎麦にかけるか。いずれにしても、使い道が豊富なのがうれしいではないか。
漬け物になさるのですか、、
これは1年分ありますね~
カルテット演奏会もおわり 姪御さんも
スローライフを楽しみに? 駆け足で
動き回り?
楽しいことがいっぱいすぎましたね、、
お天気が落ち着いていて
良かったです、、
おだやかな 冬のはじまり
かぜなどひかずに お過ごしくださいね~
11月の最後の週は慌ただしかったです。
8月から練習してきたフルートカルテットも、何とか無事終わりほっとしているところです。
次が、まだあるんですけれども。
カタナンケさんも、カニ旅行にゴスペルと大忙しの月末でしたね。