手元に美しい写真集が入ってきた。
私のフルートの先生、Oさんが、単身世界一周旅行をやり終えてまとめたものだ。
アフリカのサバンナの猛獣もいれば、オーストリアの愛らしいシャーフベルク登山鉄道もある、
南極のペンギンの無邪気な表情もあれば、南米のアコンカグアが聳えている。
言葉に尽くせない美しい光景が広がっている。それを彼女は、休むことなく歩き続け、撮り続け、ブログに書き続けた。
アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5895m)に登頂したと思えば、メキシコの美しい地底湖セノーテに潜る。
そのブログの表題が「世界の中心で笛を吹く」
是非、このブログのどこかを開けてほしい。
http://fuefukitabi.blog.fc2.com/
そこには素晴らしい世界が広がっている。
これを見ると、やはり、海外旅行に行くたくなってくるな。
こんばんは。
世の中にはすごい人がいるもんですね。
『世界の中心で笛を吹く』拝見させて頂きましたよ。
まさにグレートジャーニーですね。
画像のすばらしさ、カメラアングルが最高。
自然やものへの感受性が違うんでしょうね。
驚きと共に、感動させてもらいましたよ。
そして フリュートの先生なのですか、、
スゴイ女性もいるものです〜
なんて素晴らしい行動力の持ち主なんでしょう。
この写真集は販売されるのですか?
是非拝見したいなぁ~…。
フルートの音色にもきっといろんな味が込められているのでしょうね。
また、ぼちぼちブログを読ませていただきますね。
「世界の中で笛を吹く」見ていただいて有難うございます。凄い人がいるものですね。
写真も文章もいいですね。行動しているがゆえに、モチヴェーションも上がるのでしょうか。
今は、また普段の生活に戻り、つぎの計画を練っているようですよ。楽しみにしているんですよ。
恐らく長い間の夢だったのでしょうね。それまでは、東南アジアなどに単身旅行をされていて、ノウハウを蓄積されていました。
こういうことをやると、「次はどうなるのなか」という期待が高まります。
「世界の中で笛を吹く」見ていただいて有難うございます。
残念ながら、記念にとして作成したものらしいので、非売品です。私は、本にでも出せばいかがですかとは言いましたが・・・。
一番驚いたのは、あまり登山経験がないのに無謀にもキリマンジャロ(5895M)にも上ったことでしょう。思いがあればできるということですね。