フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

2019年第1回音楽の集い

2019-03-30 | フルート

今日は八ヶ岳の音楽の友人たちと「音楽の集い」を持てることになった。このところ皆さんいろいろ忙しくなってきていて、なかなかスケジュールを合わせることができなかったので、久々の再会を喜び合う。

演奏の前にランチを一緒にいただこうと、集合したのは八ヶ岳西麓にある「トライアングル」というお店だ。

 

 野菜たっぷりのビーフシチューは、よく煮込まれていておいしかった。

食事が終わると、蓼科にあるMさんの別荘に移動する。

妻の作ったヨモギ大福を食べながら、あれこれの話題に花を咲かせる。

 その後は、いよいよ合奏だ。チェロのお二人は大分練習を積まれてきていて、音がしっかりしてきた。

「パッヘルベルのカノン」 チェロで通奏低音を演奏していただくとフルートの二重奏は気持ちがいいものになった

「ロンドンデリーの歌」 これは、呼吸がよくあったかな

 歌は、春に因んで「朧月夜」、「春の日の花と輝く」などを一緒に歌った。

次に会えるのはいつのことになるのか今のところ決められないが、夏までにはもう一度やりたいですね、と言いながら散会した。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿