2018.3.12 9:30am
今朝、撮影しました。
今年は例年より開花が遅れましたが、綺麗に咲いてくれました。
今週はずっとお天気も続くようです。
やっと春到来
2018.3.12 9:30am
今朝、撮影しました。
今年は例年より開花が遅れましたが、綺麗に咲いてくれました。
今週はずっとお天気も続くようです。
やっと春到来
この本を図書館から借りて読んでからすでに2か月以上が経過しました。
これまでの人生、ロックやポップスなど、ちょっとアップテンポな曲を好んで聴いていた人も、中年になるとクラシックに目覚める傾向があるのは、ここへきて人生もそろそろ半世紀。自分を振り返る、或はこれまでの速足も、ゆっくりな歩みへと変化していき、何か普遍的なものへの憧れを感じるようになるからではないか!? 簡単にいえば、そういうことでしょうか。著者の方も述べているように、高齢になると黙々と盆栽と向き合う…これまでとは趣向も徐々に変化していくのかもしれません。当然、音楽鑑賞も。この著書の面白い点は、「ロック好きなあなたにお勧めのクラシック」「ジャズ好きなあなたにお勧めのクラシック」という風に、モーツァルトやブラームスの音楽を具体的にお勧めしてくれている点です。ですから、気になるページから読むことが出来ます。
昨日、日曜版の毎日新聞朝刊には、
「ジャズが学びたくて、これが最後のチャンスだと思い、40代になってから米国留学をした大江千里氏」の話が掲載されていました。彼の記事を読み、この本を思い出しました。クラシックからジャズやタンゴなど、これまで全く聴いてこなかったジャンルにも少し興味を持った自分と重なったからです。この世に多く生み出された音楽や文学、そして歴史。これらに触れず、この世を去るのは実に惜しいことだと最近特に感じるようになった次第。
毎週、日曜日の夜9時。NHK Eテレで放送されるNHK交響楽団の演奏。
昨夜は五嶋龍氏を迎えての定期演奏会の模様が放送されました。
「西郷どん」を見た後すぐ、入浴だったため、最初の40分は見逃しました。
丁度、五嶋龍氏が画面に映っている場面から視聴しました。
は指揮者は、広上淳一氏。
身体全体を使って踊りながら指揮棒を振っているイメージです。
母曰く、「指揮者じゃなかった? 40代の頃、良く見ていた」
ロシアの作曲家であり、指揮者、教育家であるショスタコーヴィチとの最初の出会いについて、この日の演奏会を指揮した広上氏ともう一人、海外出身の男性が恩師について熱く語っていました。
ショスタコーヴィチは晩年、特に教育に力を入れていたそうで、ハリウッドで開かれた音楽夏期講習での出会いについて~
"I come from the family who play music. So I used to think I already knew music. However, I came to realize I knew nothing when I met Shostakovich. He knew not only music but also literature, history, politics, arts and so on. I thought I had to learn lots of things."
「僕は音楽一家の出身で、音楽についてはある程度、知識があると思っていた。しかしショスタコーヴィチ氏と出会い、実際には何も知らないことに気付かされた。彼は音楽ばかりか、文学、歴史、政治、美術などあらゆることに精通していた。音楽をやるには本気で学ばなければならないと...。」
「どんなに酷い演奏をしても、褒め続けた。そして励ましてくれた」
「僕は教えているんじゃない。彼の人生を変えているんだ」
「studyとLearnは違う。sutdy は知識を増やすこと。learning は学ぶことであり、理解すること。」
印象的な話が次々と紹介され、番組に引き込まれてしまいました。
私が同じく"I only know the fact that I know nothing" と同じホームスティ先の韓国人に最初に言った時、26~27歳頃だったと思いますが、上記の話をしていた彼らは更に若く21歳~22歳くらいだったのだとか。カリスマ性のある恩師との出会いと強烈なインパクト。若い音楽家のその後の人生を決定付けたのですから、まさしく、"I am not teaching, but I'm changing his life!" ですよね。 次のアポ先へ行かなければもう時間が無い、と言う時、「もう教えるのは止めて下さい」に対しての返答だったらしいです。
最後に演奏された第4楽章は、弦楽器も吹奏楽も最高に盛り上がる二短調で、ポップスやロックより興奮しました。
昨日、今日と風が冷たく寒かったです。
そんな中、学校から帰宅途中、少年野球のユニフォームを着た小学生の男の子達に会いました。
「こんにちは」
というと、なんと!
帽子(Cap)を取り、頭を深々と下げながら、
「こんにちは!」
と、元気な声で返してくれました。
気持ち良い挨拶で、とてもとても感激してしまいました!
まるでグラウンドでの活躍が目に見えるようでした~
最近のお天気はハチャメチャですね。
先週のような嵐です、突風が凄い。
よって午前中の予定は中止となりました。
雨女だと思っていたものの、よくよく考えてみれば台風だったり、先週や今日のような嵐だったり。
雨女というより
嵐を呼ぶ女…かも…
Anyway, have a nice day!
向かって右は、近所の浦島さんから頂いたサクランボの花です。
淡い桃色で上品な花。
向かって右は、我が家に咲いた梅の花。
母と浦島さんが、それぞれの庭に咲いた花の物々交換をしたそうです。
今年は梅の開花が例年より一週間ほど遅れましたが、ここ数日で一気に咲き始めました。
梅の花は咲き始めてから1か月近く楽しめるため、桜の時期とかぶりそう~
桜と梅の共演☆彡 楽しみです🌸
こちらは、今年、戌年なので玄関に飾っているワンちゃん。
昨日、我が家へ遊びに来てくれたまりりんちゃんに頂いたSHキャップをかぶせてあげました。
阪神タイガースロゴ入り🍰ケーキは、すでに我々のお腹の中に収まりました。
美味しかったです☺ご馳走様でした♪
久々に「とあるスーパーの矢木さん」を思い出しました。
きっと、頂いたお土産を前にして、更なるお土産話にバカウケしたからだと思います。
あんなに笑ったのは、久しぶりでした。
日頃はホークスを中心にプロ野球は回っている我が家ですが、阪神の小野投手にも注目しそうです。
なんといっても地元ですし。
そしてー
体育文化委員、4月から2年目に突入します…
力不足な我が家ですが、まりりんちゃん、こちらの方でも、4月からどうぞよろしくお願いします!
えっと、今月末に早速、第一回目の顔合わせ会議がありますが、同世代がいてくれるだけで、心強い思いの私なのでありました。
今日は晴れたものの、風は冷たかったですね。
しばらく冬と春が行ったり来たり、、、みたいです。
では~
ザギトワ選手、「マサル」と命名 保存会などが贈呈意向の秋田犬
秋田県&秋田犬🐕がザギトワ選手のお蔭で大注目ですね。
ワンちゃんは雌だけど、勝利を意味する「まさる」くんなのだそう。
へぇ…YUZURUくんじゃないんだ…とも思ってしまった。
ミドルネームはYUZUだったりして
Hawks 80th Anniversary
本日、福岡ヤフオクドームにて、Tigers VS Hawks 戦を観戦してきた まりりんちゃんから頂きました!
非売品で大変貴重な品を…いいのかしら? 頂いちゃっても…
ちゃんと、FDH時代の文字も入っている!
わ~い!
私のホークスファン歴は、福岡ダイエーホークスから始まったのでありました。
まりりんちゃん、ほんとうにありがとねー
そして、今年のスローガン、「もう一丁♪」ロゴ入りペンライトなのかしらん?
真ん中で折って、軽く振るのですねー!
そして見よ!
このグルメの数々を!
どれも美味しそうだけど、サファテ選手のローストビーフたっぷりサンドイッチ、美味しそうー!
でも、あごが外れそうで、自宅でしか(人目👀を気にしなくても良い場所でしか…?)食べられないなぁ…。
等々、眺めてお腹いっぱいになりかけたころ、母曰く、
「お客さんがいっぱいで混雑していて食べられなかったそうよ…」
繁盛しすぎてしまったのですね。
まりりんちゃん、お父様、お母様、観戦お疲れさまでした。ホークスが勝ってしまったようでしたが…。
まりりんちゃん、明日こそ😋ゲットだぜ!
今日は本当にありがとね💓
またゆっくり、お喋りしましょ🎶
The day I visit TOKYO has come!
↑↑ これは今から5年前の出来事です。
シドニーから初めて日本へやってくるブロニカと東京で再会する予定になっていた日の前日、九州には台風が近づいておりました。もしかしたら飛行機が飛ばないかも?と心配していたら、こちらの飛行機は飛び、モンゴルを旅行中だったブロニカの方の飛行機が欠航!! それでも一日遅れでやって来た彼女と15年ぶりの再会を果たすことが出来ました。
AUS.で暮らしていた頃の自分は、例えるなら味の素っていうか、そのまんま素で生きていたというか。帰国後に私と出会った人は、当時の私と今の私が同じ人って認識出来ないんじゃないかって思うくらい違うんです…。見た目は老けた、中身も違う、多分。
で…、あの頃の友人達とは、ほぼ全く気を遣わなくても良いため、会うのも気楽。(少なくとも自分側は)多分、同窓会で旧友と会うと、そうなるという方が多いのでしょうね。幼馴染とか。
ただ私の場合、これともちょっと違うと思うのは、海外へ行くと開放感。帰国すると窮屈な気がしてしまうところがあるという点。ラテン系の夫婦が日本へ来ると冷めてしまい、母国へ戻ると再び情熱的になる、みたいなこと。
羽生結弦選手やフィギアの選手たちが、お互い挨拶のようにハグするけれど、日本国内で、日常では これをやらないのが普通、みたいな?
いずれにせよ、福岡を襲った嵐が北海道へ行き、更には沖縄で震度5弱の地震が発生し、(皆さん、大丈夫でしょうか…)楽しみにしていたシドニー時代のお友達との再会がなくなってしまいました…
昨年10月にも台風で果たせなかった、14年ぶりの再会が…(やはりシドニー時代の別のお友達)
国家試験日は大雪になったり、大事な日が悪天候が多いのよね、私…。
そんな中、今日、(いや、昨日ですね、日付けが変わったので)嬉しいことがありました!
ECCのレッスンで、
小中学生とフリーディスカッション。
話題を提供し、乗ってくると結構、話せるってこと。
最後の方は、早すぎて分からなかった、と言われましたが、そんな時は何ていうんでしたっけ?
”Please speak more slowly"
"Good!"
そして高校生のクラスにて。
「これまでに貰ったプレゼントの中で、忘れられないもの、特に印象に残っているものは、ありますか? もし、あったら、それについて教えて下さい」というフリーディスカッションがありました。
"This card" これ…
一瞬、これって何かなと思ったら、レッスンが始まってすぐ、もうすぐお誕生日を迎える生徒さんに手渡したa birthday card! 誕生日カードでした!
キャ~!って感じです。Thank you so much!!!
一つ伝言。Sくん、その内、顔見せて下さい。体験レッスンを覗いてみるって感覚で。大リーグでは英語も必要だよー
何?このゴーッっていう恐ろしい音と風。外でガタガタガタガタおとがするのも気になるし… さっき、カラカラカラーン、と何かビンのようなものが転がる音が幾度となくした。実際、自宅周辺の物も飛ばされていそう。まさか、ここまで酷い風になると思っていなかったから、植木鉢もそのまま。
そういえば、夜9時の全国ニュースで、「北九州市門司港から中継です。ここは観光地で…」と門司港の夜景がテレビ画面に映った。その後、若松区と小倉市街地で強風についてインタビューを受ける市民たちも。
私が帰宅する時間帯は、運よく小雨。でも風を両側の顔に感じた。 「ゴーッ」という音を耳元で聞き…葛西選手のことを一瞬、思った。人生初体験みたいな。
はぁ…無事に夜が明けますように。