数年前、ひとつぶだけ…で治まった経緯あり。母は悪化し、私は甥っ子が来て元気になったっけ。
子供の頃、水疱瘡にかかっているので、抗体を持っているんですよね。
50歳を過ぎてから免疫力が落ちるので、ウイルスが悪さを始めるというのは納得。
子供用ワクチン接種を50歳を過ぎれば受けられるというのは朗報☆
(自費で1万以上するようですが)
取りあえずφ(..)メモメモ
前回大会優勝したドイツを相手にメキシコが頑張ってる!
Well, good night.
ホークスは白星で終えることが出来ず、残念でした。
交流戦優勝も逃し、(中盤からは かなり厳しいとは思っていましたが)ヤクルトが優勝。
直接対決で負け越したことが痛かったです。
4年前もそうでしたが、最近、World Cupの方ばかり注目し、野球の方は ほぼ観ていない状況。
今日はボロ負けだったようですが、ウッチーもハセも一軍復帰☆という明るい話題も♪
これだけ怪我人が多い中、よく頑張ってるなぁと思います。
西郷どんも観たいので、8時はこちらを見ることでしょう。
今夜はブラジルのネイマールが登場かぁ。彼はメッシのような重圧は感じなさそうですが、4年前は試合中、相手選手により負傷ということもあったし、今回は怪我なく実力発揮して欲しいです♪
【動画】メッシ封殺!人口最少国アイスランドがアルゼンチン相手に大善戦…初戦はドロー/W杯グループD第1節
アルゼンチンが先制点を取った時点では、このまま一方的な試合になるのかな?と思いましたが…
その後に見たものは、アイスランドの固い守り!
その前の試合、オーストラリアもそうでしたが、相手が強豪国だろうが何だろうが、必死にプレーしている姿には、心を動かされます。しかも、アイスランドは初出場の初試合!
ゲーム後半の残り時間23分あたりからは、メッシではなく、アルゼンチンでもなく、アイスランドを応援していました。
1-1 勝ち点1を獲得したアイスランドに拍手
こういった試合が続くと、日本代表にも もしかしたら予想以上に力を発揮してくれるかも?と期待してしまいます。
ピケ、C・ロナウドは「倒れるのが上手い」…自身最後のW杯に意気込みも
昨夜は明け方3時に始まる試合に備え、仮寝をしてテレビ観戦。最初は起きていた家族も睡魔には勝てず、ほぼ一人で観戦。
シドニーで暮らしていた頃の、超賑やかな…いや、賑やか過ぎる試合観戦とは違いすぎますが、まぁ…時差があって夜中ですから。大人しく見ていました。
スペインのパスサッカーが観たくて頑張って起きていました。スペイン有利かと思いましたが結果は3-3のドロー。ロナウドは流石、役者というか、(PKを貰うのが上手だなぁ…とは私も思いましたが)ハットトリックは流石です。世界最高レベルの試合をLive観戦出来て、(テレビとはいえ)Happy and lucky!でした。
先ほどまで、フランスvsオーストラリア戦を見ていました。かなりexciting!な試合でしたね。正直、一方的にやられるかと心配していたのです。アジア・オセアニアだから、というのもありますが、自分にとっては第二の故郷なので、当然オーストラリアを応援!
前半は、守りに守り抜いて0-0 後半はどうなるか…と思って見ていたら、初のビデオ判定。惜しくも1点を失い、2点目も、オーストラリアにとってはアンラッキーな相手ゴールで試合を決められてしまいました。
でもadditional time 5分の間も諦めず良く戦い抜いたーっって試合に満足です。(負けはしましたけど…)
21時45分からメッシがいるアルゼンチン戦だわよね。 もう始まってる? では、さよなら~
スペインVSポルトガル戦!
エジプトは負けたのか。
日本時間3時試合開始のスペインvsポルトガルをテレビ観戦するため、2時間ほど寝ておきました。
スペインのサッカーは生で観たいので♪
いつだったか安住アナと林真理子さんが並んでお寿司を頬張っている場面をテレビでお見掛けしたことがある。板前さんが握ったお寿司を美味しそうに召し上がりながらの対談。お寿司に 「もっと塩味を!」というリクエストは流石にないだろうとは思っても、美食家なイメージの林真理子さんが描くフランス料理にまつわる物語って、どんなの?と物語の導入部分からして興味を持った。
日本人シェフが作るフランス料理で、フランスの雑誌から一流のフランス料理店である証の星を貰う。それってどれだけ大変なことだろう。ミサコの夫、安川直人が日本人シェフとして二人目の星獲得が決定したという知らせ! 夫婦二人三脚で店を支えてきたマダムでもある妻、ミサコは周囲から祝福を受ける。受けはするのだが… 喜びと同時に彼女の身に降りかかる信じがたき夫の決断!
はぁ… こんな波乱に満ちた人生ってあり⁉ あり、なんだろう。どうやら登場人物達の中にはモデルがいるみたいだ。最後まで読んでから思うに、実際のモデルは小説には影としてしか登場しない、あの若い女性。きっと、その若い女性が上手く収まった場所に、本来ならずっと妻として、仕事のパートナーマダムとしていた筈の、おばさんになった女性を想像して書いたら、こうなった? 最後まで読み終えた瞬間、そんなことを思った。ラストは何とも不憫ではあるけれど、最も不憫だと思っていた(ミサコに捨てられた)子供が その後、ミサコが知らない田舎で女性に成長し、母に会いにフランスまでやってきている場面が、最も人間らしくて泣けた。小説の中では、ほぼ全く描かれていない娘の人生を想像してしまう。
「お母さんがフランスが好きだと言ったのは、直人さんがフランスが好きだから。母を生まれ故郷へ連れて帰ってもいいですか? 私達、娘が母の面倒を看ます。」 作家によって、さらっと書かれた部分がより自分の想像の中で広がっていった。
「お母さんが最も愛した人はね…」 娘に打ち明けるラストシーン。短く太い人生って、こういうの、だろうな、きっと。
昔から、女性心理を描かせたら、林真理子氏の右に出る作家はいない!と確信してきた。西郷どん、白蓮…。林真理子さんによって描かれる実在した人達の人生もいずれ読んでみたいな。
オープニングセレモニー、プーチンの開会あいさつ、そしてロシア対サウジアラビアの開幕戦終了まで~
途中、眠くなって眠ってしまう場面もありましたが、Liveで見ました!
前評判では弱い?と聞いていた開催国ロシア。
試合開始から絶好調というか、早い時点で華麗な得点を決め、Wow!
前半で2-0
後半に入っても、(4点目が入った時は寝ていたようで記憶にない…)ゴールラッシュ
2002年、オーストラリアにて、わいわい言いながら友人達と見た自国開催(日韓大会)を思い出しながら、観ていました。
JAPAN 頑張れ~
6月14日は「認知症予防の日」 50歳からの生活習慣が発病の別れ道
…なのだそうです。50歳! 来年50歳を迎える自分は、まさにドンピシャ☆ 生活習慣、例えば運動不足、食生活、夜更かしもNGだと分かっているのに、遂…
ここ数年、よく耳にするようになったことですが、上記のリンク先にある記事によると、「30代から緩やかに始まる難聴」も認知機能を低下させる要因になるのだとか。聴力は脳と直結しているからだそうですが、補聴器などを利用して改善に努めると良いそうです。時々YouTubeで見かける”音チェック” 年齢相応ではありますが、若い頃は聞こえた筈の高音が聴こえなくなっているのです。医療的には治療は必要なく、検診結果はOKではありますが。、ナチュラルスピードの英語も聴き取りにくいのも、その為?? いや、これは単に日本語に慣れ過ぎて英語を聴いていないから。1時間後CDを使用しレッスン直前に耳を慣らすつもりではいますが、その前にもう一つ。
認知症を予防する方法として立証されているものとしては、「楽器を使った演奏」
実際にやってみて感じることは、楽譜を読みながら、鍵盤上に右手の音、左手の音を5本の指を使って押す/叩く。脳も低下した視力も思うように動かなくなった両手10本の指も、加えて足もフル活動! 足踏みしながら『しりとりゲーム』をするより高度だと思います。楽器の演奏は一人で出来る点も気軽でよいかも。実は最近、母もスムーズに指を動かす練習をしています。ドから一オクターブ上のドまで。ドレミまで弾いて、ファは親指を下からくぐらす、という動作が結構、難しいみたいです。これが出来たら、ソラシドは比較的スムーズに出来ますが。
リンク先は、日数が経過すると、読めなくなってしまっている場合もあるので、念のため、以下に転載しておきます。
文・井艸恵美(さん)☟ (青字の文章は転載記事です)
「認知症は他人事」「自分はまだ若いから関係ない」と思っている人に、ぜひ知ってほしい記念日が新たにできた。6月14日が「認知症予防の日」に制定された。アルツハイマー型認知症を発見したアロイス・アルツハイマー博士の誕生日であることから、日本認知症予防学会が登録した。6月10日に開催された記念日の制定式典から、認知症予防の新常識を紹介する。
* * *
今年4月に82歳で亡くなった女優の朝丘雪路さんは、認知症を患っていたことがわかった。芸能人のニュースや認知症患者の自動車運転事故などを耳にし、「認知症になるのは怖い」と感じている人は少なくないだろう。現在65歳以上の日本人のうち、約4人に1人が認知症かその予備軍だ。この割合はさらに増え、厚生労働省の発表によると2025年には5人に1人が認知症になると推測されている。
認知症は、現状では根本的な治療法がない。そのため発症の予防と、発症してからも進行を防ぐことが重要だ。一昔前までは「予防する方法はない」と言われていたが近年、予防に効果があるデータや研究が増えてきた。そんな中、予防研究に取り組む学会として、日本認知症予防学会が2011年に設立された。
「認知症って予防できるの?」。同学会の理事長で鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座教授の浦上克哉医師は、市民向けの講演会を開くとこんな声をよく耳にするという。浦上医師は、「まだまだ一般には認知症についての正しい知識が伝わっていないと実感しています」と話す。同学会は認知症予防の啓発活動を広げるために今年、6月14日を「認知症予防の日」に制定した。記念日制定を機会に、各地で予防を啓発するイベントを開催していく予定だ。
ただ認知症の予防法には、まだ科学的根拠(エビデンス)が乏しいのも現状だ。同学会では「エビデンス創出委員会」を17年から始め、客観的な効果の実証を目指している。
■楽器の演奏やサプリメントの予防効果が実証された
認知症の発症リスクの35%は変更できる――。これは世界的に評価の高い医学雑誌「ランセット」で昨年発表されたデータだ。では、その35%とは何か。驚くべきことに、10〜20代の若年期からそのリスクがあるという。
「認知症のリスクうち35%は変更が可能で、論理的には予防できるのです。若年期では教育不足が認知症の発症リスクとして指摘されています。世界では十分な教育を受けられていない人もいます。高等教育を整えることが、将来の認知症対策には必要でしょう」
と、国立長寿医療研究センター老年学研究部部長の島田裕之医師は話す。中年期でリスクになるのが、高血圧や肥満などの生活習慣病だ。こうした生活習慣病の予防が、イコール認知症の予防にもなる。さらに中年期のリスクとして注目すべきことが、“難聴”が認知症リスクになると提言されたことだ。
聴力の低下は30代からゆっくりと進む。聴覚からの情報は、思考や感情の反応に直結するため、脳の働きや認知機能に影響する。また聴力の衰えによって、コニュニケーションや社会的な活動が減ってしまう。加齢による難聴は治療法がないが、補聴器で聴力を補うことが対策になる。
高齢期に入ると、喫煙やうつ病、運動不足、糖尿病が発症のリスクになる。若年期から高齢期までにこれらの危険因子を一つでもなくすことが、発症の予防になるのだ。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学教授の阿部康二医師はこう話す。
「アルツハイマー病の患者は50歳くらいから脳に変化が起こり、徐々に進行していきます。しかし、病気が確定するのは73〜75歳くらい。つまり50歳から25年間も、生活習慣の改善で進行を予防するチャンスがあるのです」
阿部医師は予防法の科学的根拠を実証するエビデンス創出委員会の委員長を務めている。同学会にエビデンスの申請をすると、論文などの書面審査のみのものと、臨床試験をおこなう必要があるものとに分けられ、予防効果の検証がされる。最終的に特A、A〜Eの6段階のグレードで評価される。
その成果として今回発表されたのが“楽器を使った演奏”の予防効果だ。健常者の認知障害を抑制する効果として、評価の高いグレードAと判定された。
その他にも、抗酸化作用のあるサプリメント(商品名:フェルガード)が、認知症予備軍から認知症への進行抑制の可能性があり得る(グレードC)と判定された。今後も運動やダンス療法などのさまざまな予防法で、検証が続けられていく。
認知症の情報は巷にあふれている。科学的に実証された予防法が増えれば、“確実な”予防に一歩近づくはずだ。
(文・井艸恵美)
あらら…本日も追いかける展開なんだ…と思いながらラジオ。
逆転勝利、ほっとしました。
パリーグは上位5チームが揃って勝ち。
1位から5位まで勝率5割のパリーグ。
一方、セリーグは、首位以外の5チームは勝率5割を切っているんだな…と。
昨日は西武、日ハム、ホークスと上位3チームが揃って負けたので、セリーグのチームが頑張ってるわ…と。
ホークスのすぐ後ろには、オリックスも。
交流戦後が益々熱気を浴びそう。