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今季ほど、野球に関心を示さなかった年は無かった!(帰国してから)
ファインプレーをした選手は、初めて見たし、リチャード選手もラジオで名前は聞いていても、顔を見たのは今夜が初めてだったのだ!
弱いときに応援するのが本当のファン…確か、私、10年以上前に、そんなことを記事内に書いたよね? 😨
関心が薄れたのは、言い訳がましいけれど、負けているから、というより、今年は読書にハマってしまったから、というのが大きい。 いつもの年であれば、野球を見ている時間帯が読書時間に代わった。 👂で試合の行方も気にしながら、本を読む、ということが多い。 いつの間にか野球のことは意識から消え、物語の世界に没頭…ということが多かった。 つまらない本であれば、逆に活字を目で追っても野球の方に神経が集中していた。
私が長年応援してきた長谷川選手、通称ハセが今季で引退した。怪我に苦しんだ時期も、春のキャンプ地、宮崎で黙々と練習している姿が目に焼き付いている。昨年はウッチーが一軍に上げてもらえず、ホークスを退団。「なぜ、バレンティンを1軍に? うっちーと変えてほしい」と何度も思った。そのバレンティンもホークス退団が決まった。「客寄せパンダの役目も果たしていない」とホークス時代には揶揄された松坂大輔選手も引退。ライオンズのユニフォームが似合うわ、彼。太ったけれど… ワッチ(和田投手)はまだ現役で入団時と変わらずスリムでカッコイイね、と母と話した。(ごめんなさい、松坂さん)松坂世代と呼ばれた本人は引退しても、ワッチには引き続き頑張って欲しい。
ギータのファインプレーにも、ジーンときた。アキレス腱、大丈夫? 工藤監督が今季限りで引退という意思表示をしていること… もっと監督でいて欲しい。今年はけが人が多く、ホークスは出遅れた。監督の責任というよりコロナが悪い!
ギータ、柳田選手と同期のハンカチ王子も引退した。福岡ドームでも彼が投げるのを見たなぁ。
「ハンカチ王子~ 涙拭くハンカチは、持っとるかぁ~!」
と、博多っ子おばさんが叫んだ、あのシーンが今も思い出される。
千賀投手のノーヒット、ノーランは成らず。ベンチへ下がった後も、熱く声援を送る千賀投手を見て、驚いた。ポーカーフェイスで感情を表に出さない人だったので…
ベンチ盛り上げ隊のマッチもウッチーも…そっか、こちらでも世代交代が…と感傷的になってしまった。
そして野球中継が終わったので、最後まで観戦できなかったが、ホークス勝利☆彡
やっぱり野球はいい!
毎朝、出勤前に3~4編ずつ読み、昼休みに残りを読み終え、図書館ボックスに返却してきました。
カラスウリの花は梅雨の時期に咲くのだなぁ、そして、秋になると鈴なりに実がなる。2編に渡ってカラスウリが登場したシーンでは、思わず にんまり。我が家のカラスウリは、すでに完熟し、濃い橙色というより、赤く染まってポトリと落ちて… 昨日の内に絵手紙を描いて良かったなぁ~。
サルスベリは、小学校にありました。でも、花は実際に見たことがなく、不思議に思っていました。 何故、小学校のサルスベリの木を撫でなでしていたのに、一度も花は見なかったんだろうか、と。 本を読みながら気付きました。 開花は真夏だ! 夏休み中だ! 道理で見ない筈だ!
ところで、亡くなった大学時代の友人宅の家守をしている主人公は、サルスベリを かつての私のように、撫でなでするのですが、だからか、サルスベリの木が彼に恋しちゃったみたいなんですね。 なでなでは… 病気を治すくらいの効果があるくらいだから。風もないのに、木の葉を揺らしたり、サルスベリらしく、返事をしている様子が微笑ましい。こんな風に日頃から、お庭に出て身近な植物と接していると、少なくとも心が健康でいられそう。
撫で撫でといえば… 尼さんが苦しそうにしているところを通りかかった主人公。大丈夫かと声をかけると、
「どうか背中をさすりながら、南無阿弥陀仏と唱えて欲しい」という返答。
それでは、とさすってあげると…尼さんの姿が七変化。
こりゃ、どうみても人間じゃない。それまで何度も化けてでた狸か、或いはキツネか?
それでも放ってはおけず、背中をさすっては念仏を唱える主人公。最後には、狸の恩返しが待っていた…(籠には松茸がいっぱい)
いつの間にか、家に居ついた犬のジローや、河童や狸、キツネや植物たちとの心温まる小話が詰まっている、そんな本。 朝起きて読む、を繰り返した一週間。ずっと絶好調だった気がするのは、これまた狸、或いはサルスベリの仕業かも?
ちなみに、この小説には続編があります✋ 私ったら、続編の方を先に読んじゃったんです。何も知らずに…😨冬虫夏草 梨木香歩
話は変わりますが~ 毎日新聞の日曜版に掲載されたエッセイに、興味深いお話が!著者は精神科医で、最近、似たような相談を2件、受けたという。相談者は60代の祖母に困っている孫。もう一人の相談者は、エリート会社から子会社へ出向した父を持つ娘さん…だったかな。 大幅に省略すると、「家の中で暇を持て余しており、家族に八つ当たりする」とのこと。
60代祖母の場合、何時間もテレビを見ているか、スマホを見ている。もう一人の相談者の父上の場合は、妻が趣味の会へ出かけようとすると、「そんなものが面白いのか」と、いちいち嫌味を口にするらしい。
エッセイスト(本業は精神科医)さん曰く、趣味は2時間までなら楽しめるが(根拠となる研究結果はあった筈)、それ以上になると逆効果。かえってストレスとなり、嫌味や愚痴ばかり口にするようになる。ただし、スポーツをする、(体操・ストレッチのような運動含む) 生産性のある趣味、みたいな言葉を使っていらしたけれど、生産性ってちょっと…と、内心、思ったものの、要するに(だらだらテレビを見るだけのような、時間の過ごし方ではなく)受け身ではなく、積極的に何かに取り組む趣味とでもいいましょうか… であれば、何時間でもやる気は持続し、ストレスにはならないそうでして…
本を読む、というのは、受け身ではあるので、テレビ・スマホ側に入るのか? それとも… 1つだけ確かなことは、PCを長時間使用すると、目が疲れる、脳も疲れていそう、だけど紙の本であれば、目は疲れはするもののPC程ではなく、頭は疲れない、と思う。 多分… 🤔
さて、明日からは何を読むか…なぁ。手元に3冊、いずれも海外の古典。
気候が良くなったから~と、絵手紙、エレクトーン、ピアノ…と、ちょっと遊び疲れた日曜日…
ブログは立て続けに4つも更新し…
本日より、また新たに頑張ります✋
歌える方は、どうぞ~って この伴奏では難しい…ですね💦
尚、この動画は Youtubeにて「限定公開中」です。
どこまで視聴可能なのか、正直分かりませんが…
泉谷しげる「陽が沈むころに」カラオケバージョン (Piano &Electone)
泉谷しげるさんの「陽が沈むころに」electone solo
ある方から、光栄にも依頼を受けて、初めて知った曲です。
なかなか重たい腰が上がらず、本日、試しに主旋律も入れて弾いてみました。いわばテスト動画なので、途中、ミスもあり✋
楽譜は持っていないので、Youtubeから👂コピー。 ただ、歌詞を調べた際に、ピアノコード、ギターコード、それぞれ発見☆ 実際に弾いた際、自分の👂にはGよりEmの方がすわりが良かったため、ピアノ用のコードのGをEmに変更して弾いています。
今回は自作レジストです。ピアノはそれぞれ、3種類使用。主旋律はフルート。ベースはコントラバス。
The Rockだぜ🎵とは、がらっと雰囲気が変わる曲(っていうか、こっちが録音は先でしたが💦)バラードというか、聴かせる曲って逆に難しいですよね… 単調になりやすくて💦
Hero
My music friend sent me a score of this song, and I decided to enjoy playing it.
海外の音楽友達が楽譜を送ってくれました。
楽譜は参考にしつつも、内蔵レジストを使って The Rock だぜ👍 な気分で、ちょっと自由に弾いてみました🎵
ただ、自分が楽しみたいだけの演奏ですみません💦
ざっと楽譜に目を通して、ほぼ即興。
実はロック大好きな… おばさんロック🤩😘😅
母が買い物の帰りに道端に落ちていた、どんぐりを拾ってきたそうだ。
どんぐりというと、近くの公園で甥っ子と二人、毎年、夢中でどんぐりを拾ったことを想いだす。
そのどんぐりの木は、残念ながら切り倒され、今は無い。
前回の『チコちゃんに叱られる』では、何故、ナッツは美味しいのか? という問いが。
「そりゃ、美味しい実をつけて、鳥や動物に食べてもらい、糞になって芽が出るから、でしょうねぇ」
と、一人、テレビの前で呟いた。
ちょっとは近かったけど、不正解。
正解は、「土に埋めてもらうため」
リスが冬に備え、どんぐりを土の中へ数メートルおきに埋めるそうなのだが、深すぎてもダメ。
浅すぎると虫に食べられる。
ほどほどの深さで、尚且つ、冬が来て、リスが掘り起こさないこと!
子孫を残すのに、直物も必死なんだなぁ…と思いながら目の前にある どんぐりを眺めると感慨深いものがある。
リスも、数メートルおきに埋めていくので、ナッツの木も勢力範囲を広げていくのね。
美味しい木の実を作って落としたら、あとは天まかせ、かぁ。
…と、少し秋を感じたところで、先日、送って頂いた「カラスウリ」を室内へ移動させてっと。
久々に絵手紙を描いてみた。
🍇とスイカの新聞ちぎり絵以来、ということは…1か月ぶりくらいかなぁ。
随分と、ご無沙汰だった。
ようやく快適な気候になったので、ちょっとやってみようかな、という気持ちになれた。
「下手でいい、下手がいい」という言葉に励まされ、没頭した朝の2時間~
やってみたら、夢中になり、楽しかった💕!(^^)!
欲を言えば、もう少し細い線で描くべきだったよなぁ。
ドアップにすると、余計にそう思った。
そういえば、久々なのに 線引き練習を省略してしまった((+_+))
これが、あかんかったわ~💦
久々に会った業者さんに、
「やっと涼しくなりましたねぇ。明日から急に気温が下がるという予報が出ていますけど…」
というと、
「いやぁ~ 僕は寒いくらいが丁度よいですね。動き回るから、暑いのは苦手で💦」
「そりゃ、そうですよね。私も同じく!」
いやぁ…ね、いつも 「朝夕やっと涼しくなった」というと、「寒いっ!」と、ひとこと、という人もいたり、体感温度は人それぞれです。
私は暑いのが苦手で、寒いのは動けば身体が温まるので、夏よりずっとWelcomeなんです。
基礎体温が高め、というのもあるかもしれませんが。
只、一日に50回~100回と手を洗うので、夏は大丈夫でも、これからの季節、手荒れになりますが。
そろそろ保湿クリームがいるなぁ。 昨年冬に購入したものが、まだあるので、しばらくは大丈夫かな。
ちなみに今の気温(室内)は23.5度。 昨日まで28度だったことを思えば、やっと! 遂に! 秋到来となるのか~
正直、ほっとしています。約半年間に渡る、長すぎる夏よ、さようなら~
図書館には長期間に渡り、7⃣と8⃣がないため、2冊分を飛ばすことになりますが、先に9⃣を借りてきました。
第一章には、琉球の歴史。中国の三国志のような時代が沖縄にもあったということ(南山 中山 北山)、その後、統一されたこと等、書かれてある。
次に、副題にもなっている倭寇について、始まりは確かに日本の海賊だったが、その後、倭寇を占める割合は、朝鮮半島が主となり、16世紀になると、元の後の明の民が8割となり、もはや倭寇イコール日本人ではなくなっていたことが述べられていて、驚いた。 単純に倭寇は日本人の海賊だと何の疑いもなく信じていたので。学術的にも証明されていることであるにもかかわらず、(中国の歴史資料にも、そのように書かれてあるくらいなので)何故、今も中国では「倭寇は日本人ギャング」と自国民に「歴史の授業」で教えるかといえば、それは古代から現代まで変わらぬ中華思想があるから。
面白いな、と思ったのは、この倭寇と鉄砲伝来が思わぬところで繋がっていたこと。
中国・朝鮮半島では、商業(貿易等でお金を儲ける)は卑しいことだという認識があり、(儒教の影響で)当時の明は、他国との貿易を禁止していた。禁止されてはいても、日本や琉球と貿易…といっても当時は相手が強ければ、取引が成立し、弱ければ海賊となり奪う、という輩が出てくる。
加えて当時は、ポルトガルが布教活動に熱心であり、マルコポーロの影響で、黄金の国、ジバンクのことも知ってはいた。最初は嵐にあって、偶然、流れ着いただろうが、翌年、明の海賊船でポルトガル人は再びやってきた~ 最初の鉄砲はこうして明の偽倭寇の手引きにより、種子島に伝わったが、ポルトガル人にとって、誤算だったのは、わずか1年でmade in Jepangの鉄砲が出来てしまったこと‼ 日本刀の技術力は確かなものだっただろうから。ちょうど、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、斎藤道山の命を受けた明智光秀(まだ光秀ではないけれど)が、鉄砲を求めて京へ行く場面がある。器用な日本人なら、鉄砲を分解し、国産の鉄砲を作り出すことも出来ただろう。しかし、日本には火薬の元となる何だっけ?がない。火薬が無ければ、鉄砲も只の棒。そこで日本とポルトガルの間に商談成立~ もう一つ、ネジも伝わったが、何度、作り方を聞いても教えてくれなかったらしい。 まぁ、そうだろうな。
琉球、明、倭寇(実は漢民族が殆ど)、ポルトガル、戦国時代の日本…複雑に絡み合って、鉄砲伝来と相成った,というわけか。 こんなこと、中学、高校と歴史授業で習わなかった。鉄砲が日本に伝わったのは、はい、何年? 1542年、(井沢さんによれば、諸説あります✋)といったことしか…
後半は、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、織田信長、といった戦国武将が登場。上杉謙信こそ『義』の人で、武田信玄は『風林火山』 山のように動かない武田信玄が唯一動いた時の激戦。(全部で5回、大戦しているらしいが、雪に閉ざされる地域なので、時間制限付きで睨みあいが殆ど)この時、大将同士の一騎打ちがあった、とか、なかった、とか。「なかった」「ある訳ない」「不可能だ」とうのが学説らしいが、井沢さんは、「あった可能性はある」とする。ちなみに小学校、5.6年生男子による運動会の出し物、「川中島の合戦」では、最初に歩兵たちが戦い(練習では帽子、本番ではハチマキの奪い合い)、最後に大将同士が戦う、(ハチマキを最初に奪った方が勝ち)というものだったので、子供の頃からのロマンとしては、「あった」と信じたい気が…
「もし、武田信玄が、あと10年、長生きしたら、織田信長に勝ったか?」
少なくとも、天下を取ることは100%無い、というのが井沢さんの考えで、私も同意。武田信玄は、仏門に入ったくらいで寺が大事な人だった。また、首脳陣は身内で固め、真田昌幸親子たちは外様だから地位的にも下の方。
当時は比叡山延暦寺など、寺の力が強大で、関所で通行料を徴収、経済を牛耳っていた。イタリアの歴史で有名な塩野七生さんも著書の中で述べていたが、ここにメスを入れたのが、他ならぬ織田信長。 関所を撤廃し、楽市楽座を始め、経済を活性化し、儲けを商人たちの手に戻した。比叡山延暦寺のお坊さんたちと対峙したのも、その延長線上にある。
織田信長が選ぶ人材も秀吉、光秀など身内でなく実力主義の登用。首脳陣にも大抜擢する。 武田信玄に、比叡山延暦寺問題解決、身内以外の登用、こんなことが出来たか?といったら無理だっただろう、というのが理由。
ただ、武田信玄が信玄公と地元で今も慕われるのは、山あり谷あり、雪深くて雪崩も治水も大変な土地で、土木構造物に力を入れた点。長野の皆様、そうなのでしょうか…きっと、そうですね。古代ローマの皇帝達もそうでした! 橋や下水道には、私財を使ったため、皇帝の名前が刻まれたそうなので。
こうしてみると、つくづく織田信長という人は、日本の歴史上、異例中の異例。それまでの常識を覆し、「新しいこと」をどんどんやっていった人だったんだな。 小学生の頃は、織田信長というと、大河ドラマの影響で、「怖い人」「好きじゃない」というイメージだった。今は、令和に織田信長が出てきてくれないだろうか…と思ってしまう。
ピアニスト、岬洋介が高校生の時のお話。
今回は単行本だったので、父である岬検事が主人公のスピンオフ作品も収録されており、
「岬くんが大変だった時期、岬パパはパパで、大変だったんだな…」と思ったり。
1冊で2度楽しめます。
これまでのシリーズの中で、最も考えさせられる部分が多かった気がします。
「うんうん、分かるわかる… 選ばれし才能に対する嫉妬心、やっかみ、その他諸々…」
努力する者は報われるというけれど、凡人が多くの努力で到達した地点を、少しの努力で、ひょいっ!と飛び越えてしまうことだってある。それを目の当たりにして、阿保らしくなって、努力しない自分を正当化したりして。結局、何者にもなれないことを自分以外のものに責任転嫁する。 或いは、物語のように 才能ある岬くんが さも悪いかのように「いじめ」という卑怯な手を使って貶める。
でもね… 物心ついた頃から、ただ、ピアニストになるのが当然の夢のように努力してきている。天才が努力してこそ到達出来る、「見える景色」ってあるんだろうなぁ。
ただ、法曹界でも才能を発揮するように、(他の本でね…最終的にはピアニストになる道を選ぶのだけれど)
何をやらせても「才能ある人」ってたまにいることは、いる。
飽きっぽい私には、「継続すること。努力し続けることが出来ることも才能の一つ」だと思う。
小説の中の”事件”については、一切、触れてはおりませんので~
岬くんの転校先【音楽コース】のクラスメイトの目を通して語られる、高校時代の岬洋介。
SONGSで語っていた山崎育三郎さんの高校留学時代の話と重なる部分もあり、考えさせられました。
小さな努力を 少しの進歩を 人前で発表する勇気を 決して馬鹿にしないで 素直に褒める~ことが出来る人
そんな人に 私はなりたい~ (最後は宮沢賢治っぽくなってしまった…💦)