![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c8/e3b5e5098df6fee1fc2c77231e4b2df4.jpg)
先日、朝日岳に登った後、1/11に隣の八束山に行っているが
カメラのセットが狂っているのに気づかず、画像の全てが
白黒に近くて全てボツ。勿論、紀行文も書かなかったが
ある切っ掛けでWIN10に内蔵している「フォト」を
使えば簡単にある程度までは修復できることを知って
時間をかけた作業の末に手直し。で、改めてブログアップ。
r-71で吉井の街中を南下、信越高速を潜って牛伏山方面に
左折、僅かの距離で右折すると八束山登山者専用駐車場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/94/77a0f73b7d0a478ff3477c029c9d1225.jpg)
ここは「まちすい」の活動の一環として場所の確保
がされている。
「まちすい」とは高崎市と合併前の吉井町でH-13年頃に
設立された「吉井町まちづくり推進委員会」のことで、
其の活動の一つである八束山プロジェクト」はH-14年頃
からボランティアで八束山北登山道の整備に着手し、
H-17年頃には西コースの整備まで手がけていたが
現在はHPが見つからないので活動状況は不明。
約130m南下すると標識のある北コース登山口.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9a/2aac517511174fece0f17409d2b3b21a.jpg)
道はやや薄暗い竹林の中を伸びていくが雨水に
荒らされてゴロゴロの下地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8b/2695c11c5e12ade380075b804e83bf3b.jpg)
先ずは前山的存在の「浅間山 278m」を目指すのだか
比高は110m程度。
途中の竹やぶにこんな道標で分岐。直進は雑木の中を
ジグザグ登り、右折は尾根登り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9b/28597a992584741e82b8e61af65c97b8.jpg)
今日は右折して通称・見晴らし尾根を使う。
尾根は右が開けて陽光一杯で気分は良いが落葉堆積が厚く
下地はカリカリに固いので軽アイゼン装着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ab/d4a3b1e91e61ba009e8e8149f3dd8fe2.jpg)
蚕神社の石碑前を通過。地元の養蚕業の発展を願っての
物らしいが何故この場所に?は判らない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/69/b567cae435eb76bb006d124a1808807c.jpg)
その少し上で虚空蔵堂跡を通過してきたさっきの直進路が
合流してくる。この虚空蔵堂跡は今は「堂跡」としているが
かってはこんなお堂があった。MHcさんからの借用写真。
「つれづれさん」が未だ御存命の頃だから10年も経つかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8a/2133998c1b08eab556aadbb954cdf494.jpg)
結構な急登をこなすと浅間山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ba/889ce5f95494e85b5fe5d5329b2e49f9.jpg)
ここは展望場所でもあり名物の「天狗の松」も健在。
この枯れ松もかっての姿と比べると撮影角度の差を
考慮しても少し曲がりが大きくなったかな。
左が今の姿、右は7-8年前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c5/65ca580b97bddfa6dadc89f81c3a9e0d.jpg)
正面は赤城山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/3b64775301cbcd26c1213e89204b2bd4.jpg)
何処かのブログに「枯れた大杉」と書いた御仁が
居られたが地元小学生の設置したこの看板を見て
いない方だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/78/e5cc51d7e34a4e2c0d0ff18c75fd4e47.jpg)
さて、八束山はここからが本格登山。一本尾根だが
予想外に長く、傾斜も緩いとは言いながらアップダウンも
多いので年寄りにはややきつい。
浅間山からは一旦は急下降。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/52/08045d8ad1386af8b22658fb35c3dd94.jpg)
遥か彼方に八束本体らしいむ山容が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/00/9065487507b2118a19a155614a9ecb79.jpg)
其の後はこんな雰囲気の尾根道を延々と進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f7/70f0c4f86f386123429f24e54dbbd261.jpg)
左が開けた直線路では真東に「牛伏山」が形よく見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7d/75d1b2d3b40be38042892adce9716365.jpg)
やがて名物の「羊の足跡」の大岩。羊太夫が都に飛び
立ったときの岩を蹴った羊の足跡と言う伝説。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c3/bdb431fc6a96c2e2d4e011651b9caf6e.jpg)
ここは戦国時代の城郭であることはその遺構から
確認されているのに、築城時期・城主がハッキリ
しない不思議な城址。そんな曖昧さが羊大夫と結び
ついて「羊大夫の居城」という伝説を生んだと推定
できるが地元では暖かくそれを受け入れている。
その後も登りがきつくなる。このルート唯一のロープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b6/243be12380b4b6ae0265c9cfc997db2b.jpg)
もう少しだと自分に言い聞かせ突っ張てきた脹脛を
叱咤。頂上の本丸跡が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6f/bef5c821dd14785a9702a0b3526adf6e.jpg)
一人前に腰曲輪も明確に巻いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/93/5adaad167ed3a135373218941bc2716b.jpg)
頂上は少し広い平地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/70/7076ab618c663049bd84dfb1359b5097.jpg)
標識は一枚、西コース案内と一緒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6f/d46e75ab2ed71ee176f83e3cc9e2d3f1.jpg)
城址古井戸跡と伝わる場所の石宮で本日の爺イ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f2/5dbe1650da21e8e27bd127e6c1556d7d.jpg)
山崎一氏の縄張り図。真北から細い破線を
辿って来たのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d6/fb0395eea63c5fc527b7c66ddee8bbb8.jpg)
休まずロープを使って東肩への堀切を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/791166ac11273c1e1b07f9b2ef917671.jpg)
東肩の展望場所から榛名・赤城を眺めながら
軽食と休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a7/83bcd7ef5ad492290cf4c2ee030f92a9.jpg)
休憩後、下山に掛かるが今日は西コースではなく
この東肩から急下降する「第二北尾根コース」。
この尾根は左斜面の杉植林地伐採の時に作業者などが
上り下りに使い尾根上の雑木も切り開いたので裸地。
年月の経過で土がながされ小石や岩角のみが残ったので
まともに歩けるルートではない。
いきなり滑り易いザラ場の急降で超スローで進行。
周りには誰も居ないから厳しい所は一旦尻を着いてから
短足延ばしてステップする。
(サムネイル画像は左クリックで拡大、画面左上の左向き矢印で戻る)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/30/1e236fa7dc098b274a9763c45e4e95a0_s.jpg)
もう一息と思われる時、右の落葉に隠れたガードレール
が目についた。こんな所に何のためかは不明だが
面白そうなのでそれを辿ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/67/e4ba2821ce1860e8286dbc6ce1752894.jpg)
道は切り返しから蛇行して北に向かうと思ったら
そのまま南に進む。これでは後戻りだと悟ったが
何処に出るのか確かめたいし戻るのも面倒だから
そのまま。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/20/fdb32daf5550d65e2a501cf27c428936.jpg)
途中でこんなマネキンに驚かされる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/74/df151486542b179708411f3e489fd278.jpg)
やがて下の道に合流。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/78/0be9b980faa7fb0e012568b0512940f8.jpg)
漸く人家の近く、大量の廃棄物が放置されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e1/29e7046f95ee09a374ad8fa458c310d9.jpg)
車道に出て東進。人も車も見かけない過疎地帯かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/70/d7ce4ed7a83b79168c092a813a422425.jpg)
見覚えのある四つ角を左折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/ca0e8ecf337ee68e589ab1f088ddc6ee.jpg)
林道を北進して浄水場設備を通過して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/00/8cc8b2581a4afb1f7f6fc52831832013.jpg)
本日も無事に帰着でメデタシ。
おまけ 1-20
染料工芸館展示室
ご来訪の序に下のバナーをポチッと。
登山・キャンプランキング
カメラのセットが狂っているのに気づかず、画像の全てが
白黒に近くて全てボツ。勿論、紀行文も書かなかったが
ある切っ掛けでWIN10に内蔵している「フォト」を
使えば簡単にある程度までは修復できることを知って
時間をかけた作業の末に手直し。で、改めてブログアップ。
r-71で吉井の街中を南下、信越高速を潜って牛伏山方面に
左折、僅かの距離で右折すると八束山登山者専用駐車場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/94/77a0f73b7d0a478ff3477c029c9d1225.jpg)
ここは「まちすい」の活動の一環として場所の確保
がされている。
「まちすい」とは高崎市と合併前の吉井町でH-13年頃に
設立された「吉井町まちづくり推進委員会」のことで、
其の活動の一つである八束山プロジェクト」はH-14年頃
からボランティアで八束山北登山道の整備に着手し、
H-17年頃には西コースの整備まで手がけていたが
現在はHPが見つからないので活動状況は不明。
約130m南下すると標識のある北コース登山口.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9a/2aac517511174fece0f17409d2b3b21a.jpg)
道はやや薄暗い竹林の中を伸びていくが雨水に
荒らされてゴロゴロの下地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8b/2695c11c5e12ade380075b804e83bf3b.jpg)
先ずは前山的存在の「浅間山 278m」を目指すのだか
比高は110m程度。
途中の竹やぶにこんな道標で分岐。直進は雑木の中を
ジグザグ登り、右折は尾根登り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9b/28597a992584741e82b8e61af65c97b8.jpg)
今日は右折して通称・見晴らし尾根を使う。
尾根は右が開けて陽光一杯で気分は良いが落葉堆積が厚く
下地はカリカリに固いので軽アイゼン装着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ab/d4a3b1e91e61ba009e8e8149f3dd8fe2.jpg)
蚕神社の石碑前を通過。地元の養蚕業の発展を願っての
物らしいが何故この場所に?は判らない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/69/b567cae435eb76bb006d124a1808807c.jpg)
その少し上で虚空蔵堂跡を通過してきたさっきの直進路が
合流してくる。この虚空蔵堂跡は今は「堂跡」としているが
かってはこんなお堂があった。MHcさんからの借用写真。
「つれづれさん」が未だ御存命の頃だから10年も経つかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8a/2133998c1b08eab556aadbb954cdf494.jpg)
結構な急登をこなすと浅間山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ba/889ce5f95494e85b5fe5d5329b2e49f9.jpg)
ここは展望場所でもあり名物の「天狗の松」も健在。
この枯れ松もかっての姿と比べると撮影角度の差を
考慮しても少し曲がりが大きくなったかな。
左が今の姿、右は7-8年前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c5/65ca580b97bddfa6dadc89f81c3a9e0d.jpg)
正面は赤城山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/3b64775301cbcd26c1213e89204b2bd4.jpg)
何処かのブログに「枯れた大杉」と書いた御仁が
居られたが地元小学生の設置したこの看板を見て
いない方だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/78/e5cc51d7e34a4e2c0d0ff18c75fd4e47.jpg)
さて、八束山はここからが本格登山。一本尾根だが
予想外に長く、傾斜も緩いとは言いながらアップダウンも
多いので年寄りにはややきつい。
浅間山からは一旦は急下降。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/52/08045d8ad1386af8b22658fb35c3dd94.jpg)
遥か彼方に八束本体らしいむ山容が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/00/9065487507b2118a19a155614a9ecb79.jpg)
其の後はこんな雰囲気の尾根道を延々と進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f7/70f0c4f86f386123429f24e54dbbd261.jpg)
左が開けた直線路では真東に「牛伏山」が形よく見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7d/75d1b2d3b40be38042892adce9716365.jpg)
やがて名物の「羊の足跡」の大岩。羊太夫が都に飛び
立ったときの岩を蹴った羊の足跡と言う伝説。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c3/bdb431fc6a96c2e2d4e011651b9caf6e.jpg)
ここは戦国時代の城郭であることはその遺構から
確認されているのに、築城時期・城主がハッキリ
しない不思議な城址。そんな曖昧さが羊大夫と結び
ついて「羊大夫の居城」という伝説を生んだと推定
できるが地元では暖かくそれを受け入れている。
その後も登りがきつくなる。このルート唯一のロープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b6/243be12380b4b6ae0265c9cfc997db2b.jpg)
もう少しだと自分に言い聞かせ突っ張てきた脹脛を
叱咤。頂上の本丸跡が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6f/bef5c821dd14785a9702a0b3526adf6e.jpg)
一人前に腰曲輪も明確に巻いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/93/5adaad167ed3a135373218941bc2716b.jpg)
頂上は少し広い平地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/70/7076ab618c663049bd84dfb1359b5097.jpg)
標識は一枚、西コース案内と一緒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6f/d46e75ab2ed71ee176f83e3cc9e2d3f1.jpg)
城址古井戸跡と伝わる場所の石宮で本日の爺イ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f2/5dbe1650da21e8e27bd127e6c1556d7d.jpg)
山崎一氏の縄張り図。真北から細い破線を
辿って来たのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d6/fb0395eea63c5fc527b7c66ddee8bbb8.jpg)
休まずロープを使って東肩への堀切を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/791166ac11273c1e1b07f9b2ef917671.jpg)
東肩の展望場所から榛名・赤城を眺めながら
軽食と休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a7/83bcd7ef5ad492290cf4c2ee030f92a9.jpg)
休憩後、下山に掛かるが今日は西コースではなく
この東肩から急下降する「第二北尾根コース」。
この尾根は左斜面の杉植林地伐採の時に作業者などが
上り下りに使い尾根上の雑木も切り開いたので裸地。
年月の経過で土がながされ小石や岩角のみが残ったので
まともに歩けるルートではない。
いきなり滑り易いザラ場の急降で超スローで進行。
周りには誰も居ないから厳しい所は一旦尻を着いてから
短足延ばしてステップする。
(サムネイル画像は左クリックで拡大、画面左上の左向き矢印で戻る)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/42/5ab3dcd657a3132db627256dc691ad67_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/93/428dad453417b974e51d841c9c594567_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/a3/c7488141cc319f9f8de7abc6655efa28_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/30/1e236fa7dc098b274a9763c45e4e95a0_s.jpg)
もう一息と思われる時、右の落葉に隠れたガードレール
が目についた。こんな所に何のためかは不明だが
面白そうなのでそれを辿ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/67/e4ba2821ce1860e8286dbc6ce1752894.jpg)
道は切り返しから蛇行して北に向かうと思ったら
そのまま南に進む。これでは後戻りだと悟ったが
何処に出るのか確かめたいし戻るのも面倒だから
そのまま。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/20/fdb32daf5550d65e2a501cf27c428936.jpg)
途中でこんなマネキンに驚かされる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/74/df151486542b179708411f3e489fd278.jpg)
やがて下の道に合流。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/78/0be9b980faa7fb0e012568b0512940f8.jpg)
漸く人家の近く、大量の廃棄物が放置されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e1/29e7046f95ee09a374ad8fa458c310d9.jpg)
車道に出て東進。人も車も見かけない過疎地帯かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/70/d7ce4ed7a83b79168c092a813a422425.jpg)
見覚えのある四つ角を左折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/db/ca0e8ecf337ee68e589ab1f088ddc6ee.jpg)
林道を北進して浄水場設備を通過して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/00/8cc8b2581a4afb1f7f6fc52831832013.jpg)
本日も無事に帰着でメデタシ。
おまけ 1-20
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