駐車場は既に満杯、隅で空きを待っている車もある。爺イが戻ったので
家族が一斉に期待の目で此方を覗うが、勘弁してくれ! まーだだよ。
道路を横断して「十二様」に向かう。
その脇から階段の登りが始まるが、其の長い事。一山登りと変わらない感じ。
気が付くと上からはひっきりなしに観光客が降りてくるが、登っているのは
数人だけ。さてはこれは逆コースなのだーーと気付いたがもう遅い。
途中に「第三観瀑台」まで120mという道標のところに大きな天狗山登山案内図。
恐らくオッサンはここから行ったのかも知れない。
登りが終わると第三観瀑台、大勢の観光客の隙間から数枚、「鱒飛の滝」らしい。
間もなく第二観瀑台、もっと人が多くて早々に退散。
第一観瀑からは「吹割滝」と遠くに「吹割橋」。
0.5kも続く「詩のこみち」を通過すると
折り返し地点の「吹割橋」、橋上からの眺め。
橋を渡ると「浮島」、左手に「浮島観音堂」
浮島橋で対岸の遊歩道に渡ると目の前に「夫婦岩」
「千畳敷」かどの辺りだか判らないので適当にそれらしき場所を一枚。
やがて本命の吹割滝、大勢立ち止まってその景観を眺めている。
写真がおかしい。
その少し先が鱒飛滝、下が濡れていて危険との事で白線が引かれ
警備員も目を光らせている。
終わり近くで見事な渓谷の景観、滝よりこっちが気に入った。
やがて階段を少し上ると水石で観瀑も終了、
僅かの距離で駐車場着。
再び二時間掛けて無事に帰宅。
巨人も連勝、言うこと無し。
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家族が一斉に期待の目で此方を覗うが、勘弁してくれ! まーだだよ。
道路を横断して「十二様」に向かう。
その脇から階段の登りが始まるが、其の長い事。一山登りと変わらない感じ。
気が付くと上からはひっきりなしに観光客が降りてくるが、登っているのは
数人だけ。さてはこれは逆コースなのだーーと気付いたがもう遅い。
途中に「第三観瀑台」まで120mという道標のところに大きな天狗山登山案内図。
恐らくオッサンはここから行ったのかも知れない。
登りが終わると第三観瀑台、大勢の観光客の隙間から数枚、「鱒飛の滝」らしい。
間もなく第二観瀑台、もっと人が多くて早々に退散。
第一観瀑からは「吹割滝」と遠くに「吹割橋」。
0.5kも続く「詩のこみち」を通過すると
折り返し地点の「吹割橋」、橋上からの眺め。
橋を渡ると「浮島」、左手に「浮島観音堂」
浮島橋で対岸の遊歩道に渡ると目の前に「夫婦岩」
「千畳敷」かどの辺りだか判らないので適当にそれらしき場所を一枚。
やがて本命の吹割滝、大勢立ち止まってその景観を眺めている。
写真がおかしい。
その少し先が鱒飛滝、下が濡れていて危険との事で白線が引かれ
警備員も目を光らせている。
終わり近くで見事な渓谷の景観、滝よりこっちが気に入った。
やがて階段を少し上ると水石で観瀑も終了、
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再び二時間掛けて無事に帰宅。
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