![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/75/fd1bfc21c3afdc41015d987581172765.jpg)
大地震以来、久し振りの山行きは富岡・下仁田方面へ足慣らし。
最初は破風山の北側を走る姫街道沿線の「「破風(ハブ)前場御嶽」。
勿論、地形図に山名が載っている訳も無いマイナーの極まり。
R-254を西進、「比佐理橋北」を右折して「南蛇井」で再び
右折でR-48を北上、中沢川を渡って直ぐに姫街道へ左折して
点在する集落の中を川の左岸を蛇行して西進。
路傍の古そうな道祖神に迎えられて進むと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a5/3302042ee42c4dc988f13f99cd49800a.jpg)
早くも前方遥かに鍬柄山、あんなのに登ったことが我ながら
不思議に思えるほどの尖塔だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/61/7ebf2af55d294c90a99939534920a744.jpg)
「やまいたち」さんに教わった登山道入り口の林道、「蚊沼線」
とは如何にも里山らしくて思わずニンマリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8d/05eecf39dda58f13f012a4bcd84a0bcf.jpg)
少し登って目標の山の真西近くの幅広場所に駐車して観察(9.00)。
山の稜線は南北、林道との間には大きな窪があるし、斜面登りは
大変そうなので林道を更に北に進んで写真の左側(北)に
取り付くことにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/67/59a7d99081751ece2cbdc731c9dfe566.jpg)
舗装された蛇行林道を200M程で林道が稜線を断ち切っている。
ここが「やまいたち」さんの言う「峠風の地点」と判断して右の
藪を探ると、ガードレールの切れ目にハッキリした踏み跡。
中に入るとこんな感じのなだらかな稜線歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b2/c070129ba646d1d88ccb06ee80a23016.jpg)
最初の高みを越えると目指す山がはっきりと確認できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/58/c3c9f49e5053d1d8e28a20d8875595a0.jpg)
直下は流石に山道らしいヤセ尾根。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/62/70817645b5398274d5add9518355e6bf.jpg)
そして難なく頂上に到着。勿論、手製の山頂標識は無いがこんな
立派な「御嶽山」と彫られた石碑があるので十分満足(9.26)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/35/9aa9e7820f819ab0947abf1075aaeb5b.jpg)
近くに小振りな二基の石碑、一つは「武尊大権現」だがもう一つは
「OO大権現」と良く読み取れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/99de68e4a1f84ca1f2ab46d6b96d53b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fa/f33e32c69a6c0b16baf24b0a0450a063.jpg)
曇り空で霞が掛かってはいるが展望は悪くは無い。南方には次に
行く「破風山」、この形からは山型の切り妻屋根は連想されないので
山名由来が「破風造り」からと言うのはこの角度からは怪しく
なった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ad/31ec829b1482908e23d3fa711cd7c279.jpg)
その少し西に逆光の中で鍬柄山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d9/b513198d9f298f0c50aa5e489e707da1.jpg)
西には大桁山方面、大桁は多分左の山、右の山は良く分からないが
川後石峠の東にある「剣ヶ峰」か? 又はその手前の三角点・中沢?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/61/67d2ff7fe175332faedd4e1af0c29376.jpg)
第一目標を達して下山、車移動で西進して千平からの道との合流
近くのこの看板脇に駐車(10.04)して破風山に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/61/a2429bfdd5a63517dbf982606b820cf4.jpg)
少し戻ってガードレールの切れ目のここが登山道入り口、目印多数。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/44/2ea66f94c2d1bb87441ec565502e0d8f.jpg)
途中も見慣れたブルー紐が多いので迷う心配は皆無。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4b/dd491c66081fb4f0a40bee3e631c29f8.jpg)
幾つかのコブを過ぎると目印で満艦飾の小ピーク。ここは左折の
大事なところ。直進尾根が綺麗なのでうっかりすると通り過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4b/a0f92af8a218d10d9e5fe96b16fa9c75.jpg)
やがて地形図上の404m峰手前、小さな赤テープ目印で右の
迂回路で通過して僅かで稜線に復帰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/dd/5ef17efc9166bf55020e763162e4125c.jpg)
前方に破風山が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d1/2d40657a517188314cc724db8f28c41b.jpg)
一つ目の絶壁、これが石宮のあるピーク。ここも右に迂回路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6e/e894f0fcbbe6e1b91684f713a6194657.jpg)
但し、前回は迂回したまま石宮の正面に出たので今回は
直ぐ右の裏から強引に岩壁登り。そして石宮裏に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/01/d4f188115fdb23513a2366c301d912a0.jpg)
石宮を東に乗り越して今度は正面から。そして迂回路に合流。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/00/6ebb1eac9eb9fb017ccb379fd4a0a74e.jpg)
幾つかのアツプダウンを経ると巨大岸壁。ここは既に破風山の
西端。下仁田市街地南部のクリッペ帯と違ってここは鍬柄から
神成に続く「下仁田構造帯」に属するので剥がれることの無い
岩盤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/46/9b6609c1966eef782c31e8f9a9310698.jpg)
右下に伸びる細い迂回路で山の南に回りこんでからジグザクに
高度を上げるがザラ場なので滑り易く、Wストックが大活躍。
漸く、息を切らせて頂上着(11.15)。巨大石碑と2010-12の
「山がいちばん」さんの標識と2010-11の「fujioka T.K」さんの
リボンが出迎える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/1fbdbdc7fd470378d440b6db0a33f469.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6c/ba279a057c2dadc555b12934435e918d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/09/aa739d6979c601162ff67911b7c7f498.jpg)
最上部に石宮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/31/a16da241a3f36e670aa52d2411d4c276.jpg)
本日の爺イ。展望は良いが見える範囲はさっきと同じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/79/2291a3a464df23431be8d70059cdd727.jpg)
日向でゆっくり昼食と休憩。人気は無いが下界の選挙カーが
煩くてやや興を殺ぐ。下山の急降では神経をすり減らし、思った
より多い登り返しにウンザリ。案内テープのお蔭で迷うことなく
駐車場着が12.45。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/38/c6761a3c0f43dae8ef51548d334419e7.jpg)
時間が早いので南蛇井から馬山に抜けて下仁田の「ほたる公園」、
御嶽山登山口看板脇に駐車。目的は「下仁田九山」の一つという
「ほたる山」。前回御嶽に登った時は下仁田九山の事を知ら
なかったので見逃している(13.12)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a9/b1479dfd64a0e4c6588fa35b868c234d.jpg)
位置は公園から300Mほど西の小山という触れ込み。山道を行くと
思いがけずに「お菊」繋がりの場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d3/2582a576817e869bdc5de073d2375fbf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/38/ca2b97f2bd80149397e5c2a1da379b81.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c7/547c5a2fb09da6b4f1184d81e040698f.jpg)
そこを過ぎると小山とはいえ一人前の稜線歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/51/6e676afaa79e45a16c6059561d5f580c.jpg)
意外な急登を経てほたる山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/cc65a2ea11d62c1625661bceee6e3626.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/80/b8c88016b626bb89b1f2622147d6a4ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dd/bca310af59ea329cac5dc9a514d31f30.jpg)
東に御嶽が堂々たる姿を見せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f1/2b7ae097c958d2b44b65b7ecc2ae58e4.jpg)
少し休んで下山、駐車場所には本日唯一の花々(13.44)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1e/acd3931c25dd3a0b26b399fa24eecbbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/2f/a91e034732d93c08f491495326a95f1d.jpg)
と言う按配で今日も無事に帰宅。因みに爺イは先月末で
78歳を迎えたが、低山ならば未だ何とか成りそうだ。
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
最初は破風山の北側を走る姫街道沿線の「「破風(ハブ)前場御嶽」。
勿論、地形図に山名が載っている訳も無いマイナーの極まり。
R-254を西進、「比佐理橋北」を右折して「南蛇井」で再び
右折でR-48を北上、中沢川を渡って直ぐに姫街道へ左折して
点在する集落の中を川の左岸を蛇行して西進。
路傍の古そうな道祖神に迎えられて進むと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a5/3302042ee42c4dc988f13f99cd49800a.jpg)
早くも前方遥かに鍬柄山、あんなのに登ったことが我ながら
不思議に思えるほどの尖塔だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/61/7ebf2af55d294c90a99939534920a744.jpg)
「やまいたち」さんに教わった登山道入り口の林道、「蚊沼線」
とは如何にも里山らしくて思わずニンマリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8d/05eecf39dda58f13f012a4bcd84a0bcf.jpg)
少し登って目標の山の真西近くの幅広場所に駐車して観察(9.00)。
山の稜線は南北、林道との間には大きな窪があるし、斜面登りは
大変そうなので林道を更に北に進んで写真の左側(北)に
取り付くことにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/67/59a7d99081751ece2cbdc731c9dfe566.jpg)
舗装された蛇行林道を200M程で林道が稜線を断ち切っている。
ここが「やまいたち」さんの言う「峠風の地点」と判断して右の
藪を探ると、ガードレールの切れ目にハッキリした踏み跡。
中に入るとこんな感じのなだらかな稜線歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b2/c070129ba646d1d88ccb06ee80a23016.jpg)
最初の高みを越えると目指す山がはっきりと確認できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/58/c3c9f49e5053d1d8e28a20d8875595a0.jpg)
直下は流石に山道らしいヤセ尾根。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/62/70817645b5398274d5add9518355e6bf.jpg)
そして難なく頂上に到着。勿論、手製の山頂標識は無いがこんな
立派な「御嶽山」と彫られた石碑があるので十分満足(9.26)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/35/9aa9e7820f819ab0947abf1075aaeb5b.jpg)
近くに小振りな二基の石碑、一つは「武尊大権現」だがもう一つは
「OO大権現」と良く読み取れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/99de68e4a1f84ca1f2ab46d6b96d53b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fa/f33e32c69a6c0b16baf24b0a0450a063.jpg)
曇り空で霞が掛かってはいるが展望は悪くは無い。南方には次に
行く「破風山」、この形からは山型の切り妻屋根は連想されないので
山名由来が「破風造り」からと言うのはこの角度からは怪しく
なった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ad/31ec829b1482908e23d3fa711cd7c279.jpg)
その少し西に逆光の中で鍬柄山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d9/b513198d9f298f0c50aa5e489e707da1.jpg)
西には大桁山方面、大桁は多分左の山、右の山は良く分からないが
川後石峠の東にある「剣ヶ峰」か? 又はその手前の三角点・中沢?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/61/67d2ff7fe175332faedd4e1af0c29376.jpg)
第一目標を達して下山、車移動で西進して千平からの道との合流
近くのこの看板脇に駐車(10.04)して破風山に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/61/a2429bfdd5a63517dbf982606b820cf4.jpg)
少し戻ってガードレールの切れ目のここが登山道入り口、目印多数。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/44/2ea66f94c2d1bb87441ec565502e0d8f.jpg)
途中も見慣れたブルー紐が多いので迷う心配は皆無。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4b/dd491c66081fb4f0a40bee3e631c29f8.jpg)
幾つかのコブを過ぎると目印で満艦飾の小ピーク。ここは左折の
大事なところ。直進尾根が綺麗なのでうっかりすると通り過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4b/a0f92af8a218d10d9e5fe96b16fa9c75.jpg)
やがて地形図上の404m峰手前、小さな赤テープ目印で右の
迂回路で通過して僅かで稜線に復帰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/dd/5ef17efc9166bf55020e763162e4125c.jpg)
前方に破風山が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d1/2d40657a517188314cc724db8f28c41b.jpg)
一つ目の絶壁、これが石宮のあるピーク。ここも右に迂回路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6e/e894f0fcbbe6e1b91684f713a6194657.jpg)
但し、前回は迂回したまま石宮の正面に出たので今回は
直ぐ右の裏から強引に岩壁登り。そして石宮裏に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/01/d4f188115fdb23513a2366c301d912a0.jpg)
石宮を東に乗り越して今度は正面から。そして迂回路に合流。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/00/6ebb1eac9eb9fb017ccb379fd4a0a74e.jpg)
幾つかのアツプダウンを経ると巨大岸壁。ここは既に破風山の
西端。下仁田市街地南部のクリッペ帯と違ってここは鍬柄から
神成に続く「下仁田構造帯」に属するので剥がれることの無い
岩盤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/46/9b6609c1966eef782c31e8f9a9310698.jpg)
右下に伸びる細い迂回路で山の南に回りこんでからジグザクに
高度を上げるがザラ場なので滑り易く、Wストックが大活躍。
漸く、息を切らせて頂上着(11.15)。巨大石碑と2010-12の
「山がいちばん」さんの標識と2010-11の「fujioka T.K」さんの
リボンが出迎える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/1fbdbdc7fd470378d440b6db0a33f469.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6c/ba279a057c2dadc555b12934435e918d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/09/aa739d6979c601162ff67911b7c7f498.jpg)
最上部に石宮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/31/a16da241a3f36e670aa52d2411d4c276.jpg)
本日の爺イ。展望は良いが見える範囲はさっきと同じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/79/2291a3a464df23431be8d70059cdd727.jpg)
日向でゆっくり昼食と休憩。人気は無いが下界の選挙カーが
煩くてやや興を殺ぐ。下山の急降では神経をすり減らし、思った
より多い登り返しにウンザリ。案内テープのお蔭で迷うことなく
駐車場着が12.45。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/38/c6761a3c0f43dae8ef51548d334419e7.jpg)
時間が早いので南蛇井から馬山に抜けて下仁田の「ほたる公園」、
御嶽山登山口看板脇に駐車。目的は「下仁田九山」の一つという
「ほたる山」。前回御嶽に登った時は下仁田九山の事を知ら
なかったので見逃している(13.12)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a9/b1479dfd64a0e4c6588fa35b868c234d.jpg)
位置は公園から300Mほど西の小山という触れ込み。山道を行くと
思いがけずに「お菊」繋がりの場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d3/2582a576817e869bdc5de073d2375fbf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/38/ca2b97f2bd80149397e5c2a1da379b81.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c7/547c5a2fb09da6b4f1184d81e040698f.jpg)
そこを過ぎると小山とはいえ一人前の稜線歩き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/51/6e676afaa79e45a16c6059561d5f580c.jpg)
意外な急登を経てほたる山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/cc65a2ea11d62c1625661bceee6e3626.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/80/b8c88016b626bb89b1f2622147d6a4ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dd/bca310af59ea329cac5dc9a514d31f30.jpg)
東に御嶽が堂々たる姿を見せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f1/2b7ae097c958d2b44b65b7ecc2ae58e4.jpg)
少し休んで下山、駐車場所には本日唯一の花々(13.44)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1e/acd3931c25dd3a0b26b399fa24eecbbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/2f/a91e034732d93c08f491495326a95f1d.jpg)
と言う按配で今日も無事に帰宅。因みに爺イは先月末で
78歳を迎えたが、低山ならば未だ何とか成りそうだ。
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます