静岡県立漁業高等学園は、創立50年。一流の漁師になる近道です。

漁師をめざして、がんばっている生徒たち。
30歳までの若者が全国から漁業の街、焼津に集っています。

実習船「やいづ」短信 241124

2024年11月25日 09時03分02秒 | やいづ短信R06
11月24日

調子が悪かった生徒は、A型インフルエンザに罹患していました。
さらに1名がインフルエンザと診断され、現在、生徒3名で活動しています。
仕事量が増えてきつくなるでしょう。
仲間の快復を願いながら、多くの経験を積める機会ととらえて力を発揮してください。
インフルエンザに罹患した生徒は、まん延防止んため5日間の隔離生活となります。
まずは、病気を治すことに専念してくださいね。


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実習船「やいづ」短信 241123

2024年11月24日 08時59分14秒 | やいづ短信R06
11月23日

鹿児島での上陸研修です。
体調の悪い生徒は、病院で診察を受けるため別行動になりました。


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実習船「やいづ」短信 241122

2024年11月23日 09時16分40秒 | やいづ短信R06
11月22日

実習船は鹿児島に入港しました。
生徒諸君は、上陸して施設見学などをしました。
慣れない船上生活の疲れがでたのか、体調を崩した生徒がいます。
23日に病院で受診する予定です。
体調を崩した生徒は、感染症のまん延を防止するため、船内の隔離室で過ごします。
大型船には、通常の船室、機関、ブリッジなどの船内空調とは独立した空調設備を持つ隔離室があります。
隔離室内の空気が、他の船内の空気と混じらないような仕組みが作られています。
長い航海では、病気にかかることもありますが、それがまん延した場合には運航が困難になる恐れがあります。
その対策です。

長くなりましたが、主直日誌です。
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実習船「やいづ」短信 241121

2024年11月22日 08時47分16秒 | やいづ短信R06
11月21日

実習船「やいづ」から主直日誌が届きました。


生徒諸君が一番心配していた船酔いは、大した事がなかったようです。
船の揺れがソフトだったのでしょうか?
生徒諸君が気合十分で臨んだ成果でしょうか?
その両方でしょうか?
船酔いは、時間経過とともに回復していきます。
船酔いの状態やそこからの回復過程も覚えてくださいね。

鹿児島では、上陸研修、生き餌(生きたイワシ)の積み込みなどをします。
来週の「やいづ」短信をお楽しみに!!
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実習船「やいづ」短信 241120

2024年11月21日 09時57分22秒 | やいづ短信R06
11月20日

生徒諸君の船内での活動は、主直を務める者が自らの感想などをまじえて記す主直日誌により学園に報告されます。
主直は、学園内における当番の役割などを実習船内で務める者です。

実習船からの連絡が入り次第、主直日誌などを掲載します。


第1報は、令和6年11月20日の主直日誌です。
画像の状態で載せていますので、別ウインドウで大きくして内容を御確認下さい。
(氏名はマスクすることを御承知ください。原本には、きちんと記載されています。)

生徒諸君の活動の様子です。
ご飯がしっかりと食べられている様子から出港前かな?

これからの生徒諸君の活動に期待してください。

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