まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

睡蓮が咲いて怠惰な日が暮れる

2021年06月26日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、雨の降っている時間帯があった。気温は20.5度から24.5度、湿度は96%から72%、風は1mから3mの東南東の風が少しばかり。明日の27日のさぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、夜のはじめ頃まで雨の降る所がある見込み。

 

 112/62/79 36.2c-98% 64.8Kg 22.0c-74%-1012hPa 朝から雨だった。

 

 今日は不思議と目覚めたら6時前だった。雨のために曇っていたからだろうか。

 

 パンが安かったからと言って、毎朝、パンはよくないと思う。カップの中身はコーヒーではなくて馬ブドウや漢方薬を煎じたもの。赤いものはすももの皮をむいたもの。パンのおかげで午前中はおなかが張って苦しくてならなかった。

 

 早くもお中元が届いた。それを早速に「ののさま」にお供えしておいた。さぬきうどんの本拠地に、富山から「氷見うどん」を打ち込むのだからケンカを売っているようなものだ。

 

 いつもは私が先制パンチを繰り出すのに、今年は奇襲攻撃を受けてしまった。そこですばやく反撃に出た。うどんにはうどんの砲撃で反撃である。

 

 と言うか、讃岐からはうどんの絨毯爆撃しかない。

 

 で、私にもおすそわけの粗品が入った。これでしばらくはおうどんばかりの昼食になりそうだ。

 

 そうこうしていたら、トナーインク(黒)の4本セットが届いた。趣味というか道楽というか、ガイドブックや闘病記ばかりを作っていると印刷費用がかさむばかりだ。でも、いつまで生きてられるかわからんのだから、好きなことを好きなようにやるばかりだ。

 

 で、早速にトナーを交換しておく。やはり、黒色を多く使うようだし、このトナータンクは小さすぎる。あくまで個人用のプリンターであるみたい。

 

 表表紙用の少し厚めの印刷用紙も買ってきた。これでマニュアルがどんどんと印刷できそう。

 

 朝のパンがこたえたようで(ここ半年くらい朝食を食べていない)、食欲もないしおなかが張って苦しいので、おそばを少しばかりゆがいてみた。どうにもお米は食べられない。だからパワーが出なくなるのかも。

 

 おかずはエビ・タコ・貝柱なんぞのぶつ切りである。これも骨なしの硬くないものである。

 

 今日の掲示板はこれ。「まず自分から行動しないと、何も変わらない」というもの。どこの誰の言葉かはわからない。私はいつも一人で遊んでいた。小学校の頃、いつもみんなと遊んでいる子というのは人気者だなと思っていたが、自分から誘って遊ぶからいつも楽しそうに遊んでいたのだと大人になって初めて知った。待っていても誰も誘ってくれないのは大人も同じ。自分から行動しないと滅多にチャンスはやって来ない。バーべキューしたいなら自分から誘う。観光ガイドをしたいなら自分で連絡を取ってみる。誰かがやるのを待っているのは時間の無駄というもの。『自分からやる』という、人生をより充実した素晴らしいものにするためには非情に大事な考え方だと改めて知った。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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