昨年の今頃は・・・五時半起きで・・そのまんま・・顔も洗わずに・・会社に出かけていたように思う・・。朝の道路が混む前・・、信号機が点滅している間に・・高速道路並みの100キロほどで・・一般道を駆け抜けて・・・高松の職場まで・・30分ほどで走っていた・・・。通常だと・・・一時間は優に超える距離だけれど・・。そういうことの連続の毎日だった・・。
それがだ・・・。昨年からは・・・六時起きになり・・六時半起きになり・・七時起きになり・・・最近は・・七時半過ぎまで寝ているようになった・・・。ま、途中で・・五時過ぎには起きてラジオを聴くのだけれど・・またも寝てしまっていて・・・。
うちの奥方が・・・早くに寝るものだから・・つられて・・私も・・八時半とか九時前とかには寝るようになって・・・。全く・・・寝てばかりいるような気分にはなるね。田舎だと・・何も予定もないものだから・・・寝るしかないような気になって。テレビだって、そうそうは楽しい番組をやるわけではないし、興味深い番組があるわけではない。
連続ドラマは一回でも見逃すと意味がわからなくなるし、第一・・ドラマっていうのは見続けないと意味がわからない・・。そういう・・根性がないのかね・・。
で、今日は全くの予定がないもので・・けいこばぁの運転手・・。けいこばぁのお友達との会食・・。この娘さん・・「のりちゃん」ていうんだけれど・・。少し前に・・同じ歯医者さんにお勤めしていた仲間らしい・・。そう言えば・・・私もこの娘さんとは・・早い時期から島に一緒に行ったり・・サツマイモを掘ったりと・・すっかりと娘みたいなもんだね・・。
このお店・・ガストっていうお店だけれど、見ていれば・・・おじちゃんとか作業員風の男性とかがどんどんと入って来る・・。こういうお店っていうのは若い家族連れとか・・若い娘さんが使うお店だとばかり思っていたんだけれど・・。
「へぇ・・・おじさんがね・・」みたいな・・。私ひとりだと・・恥ずかしくて・・こういうお店には入れないね・・・。だから・・毎日・・うどん屋さんばかりに通っているわけではないのだけれど・・。
で・・今日のお昼は・・けいこばぁのおごり・・で、私の貯金から・・・(なんじゃ、それは)。
で・・、ここまで来ても・・おうどん・・。ミニおうどんと・・ねぎとろどん・・。どんぶり物とのセット。私は早々に・・そこを出て・・ホームセンターを見て回ることに。女性陣のお話にはついていけない・・・。
たまには・・奥様サービスみたいなものかなぁとは思ったけれど・・、なかなかに、そういうサービスも難しい・・。「女の世界」というのもなかなかに険しくて・・・厳しくて難しいものらしい・・。女の戦いも・・・ねぇ・・。
ようやくに・・・我が家の東側の河川工事も終わったらしい・・。大型重機も運び出されたし、工事用の道路も撤去されて・・・以前の姿に戻されたよう・・。
でも・・、ここにいた・・魚やカニやなまずは・・どうなったんやろうかね。重機や工作機械に押しつぶされたんやろうか・・。それとも・・事前にどこかに避難したんやろうか・・。そういうことが少しばかり気がかりになった。ま、そんなに私が心配するほどのものでもないのだけれど、普段に・・見慣れていた生き物が・・・全く・・見えなくなってしまうとね・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
それがだ・・・。昨年からは・・・六時起きになり・・六時半起きになり・・七時起きになり・・・最近は・・七時半過ぎまで寝ているようになった・・・。ま、途中で・・五時過ぎには起きてラジオを聴くのだけれど・・またも寝てしまっていて・・・。
うちの奥方が・・・早くに寝るものだから・・つられて・・私も・・八時半とか九時前とかには寝るようになって・・・。全く・・・寝てばかりいるような気分にはなるね。田舎だと・・何も予定もないものだから・・・寝るしかないような気になって。テレビだって、そうそうは楽しい番組をやるわけではないし、興味深い番組があるわけではない。
連続ドラマは一回でも見逃すと意味がわからなくなるし、第一・・ドラマっていうのは見続けないと意味がわからない・・。そういう・・根性がないのかね・・。
で、今日は全くの予定がないもので・・けいこばぁの運転手・・。けいこばぁのお友達との会食・・。この娘さん・・「のりちゃん」ていうんだけれど・・。少し前に・・同じ歯医者さんにお勤めしていた仲間らしい・・。そう言えば・・・私もこの娘さんとは・・早い時期から島に一緒に行ったり・・サツマイモを掘ったりと・・すっかりと娘みたいなもんだね・・。
このお店・・ガストっていうお店だけれど、見ていれば・・・おじちゃんとか作業員風の男性とかがどんどんと入って来る・・。こういうお店っていうのは若い家族連れとか・・若い娘さんが使うお店だとばかり思っていたんだけれど・・。
「へぇ・・・おじさんがね・・」みたいな・・。私ひとりだと・・恥ずかしくて・・こういうお店には入れないね・・・。だから・・毎日・・うどん屋さんばかりに通っているわけではないのだけれど・・。
で・・今日のお昼は・・けいこばぁのおごり・・で、私の貯金から・・・(なんじゃ、それは)。
で・・、ここまで来ても・・おうどん・・。ミニおうどんと・・ねぎとろどん・・。どんぶり物とのセット。私は早々に・・そこを出て・・ホームセンターを見て回ることに。女性陣のお話にはついていけない・・・。
たまには・・奥様サービスみたいなものかなぁとは思ったけれど・・、なかなかに、そういうサービスも難しい・・。「女の世界」というのもなかなかに険しくて・・・厳しくて難しいものらしい・・。女の戦いも・・・ねぇ・・。
ようやくに・・・我が家の東側の河川工事も終わったらしい・・。大型重機も運び出されたし、工事用の道路も撤去されて・・・以前の姿に戻されたよう・・。
でも・・、ここにいた・・魚やカニやなまずは・・どうなったんやろうかね。重機や工作機械に押しつぶされたんやろうか・・。それとも・・事前にどこかに避難したんやろうか・・。そういうことが少しばかり気がかりになった。ま、そんなに私が心配するほどのものでもないのだけれど、普段に・・見慣れていた生き物が・・・全く・・見えなくなってしまうとね・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
もうおとなになったから、これからは大丈夫ですね。
おとな・・というのはわからんけれど、自然風には生きられているかねぇ・・。
ののさまにお任せ・・ていう気分にはなってきたね。