まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

びわの実が 色づくころや 魚干す

2009年05月22日 | 自然
 島の朝はなぜか・・5時半あたりに目が覚める・・。で・・ゴミを片付け、生ゴミを処分してから・・朝食の準備・・。朝食を食べてから・・・家の西手側の野イバラの残骸を・・・燃やしてみる・・。

 でも・・これが・・バチバチと激しく燃え上がるもので・・どうにも落ち着かない・・。近くの雑草にでも飛び火をするとこわい・・。

 だもので・・道路脇にあるものだけを燃やして・・後は・・枯れるのを待つことにした・・。なかなかに枯れないないかな・・。

 

 その後は・・・少しばかり釣りに出た・・。いつもの釜ノ越の堤防だ・・。

 

 しかしのかかし・・、ここでは・・これ一匹のみ・・。仕方がないので・・今度は別の堤防に行ってみた・・・。

 すると・・だ。

 
 
 あれれ・・、シロギスだ・・・。もう、海の中は夏なんかなぁ・・・。

 時計を見ると・・もう、11時過ぎ・・。「風とぼうずは10時から」・・はうそなんかなぁ・・・。

 

 近所のおじさんもおもしろがってやってきたが・・釣れないふりをしていたら・・つまらなさそうに帰って行った・・。ちょうど・・お昼になったので、そのあたりを潮時にして戻った・・・。

 

 島ではギザミという・・「キューセン」も何匹か上がった・・・。

 こんなに釣れるのか・・・ということで・・この日に帰宅予定が・・一日延ばすことになった・・・。

 ところが・・その後は・・・全く・・・あたりなし・・・。そうそうは・・釣れないわな・・。

 そんなんで・・この日は・・・午後八時には眠たくなって寝てしまった。少々・・お疲れモードかなぁ・・。

じゃぁ、また。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。