観光客のフリをして、安来の足立美術館へ
18年連続日本一の庭園を誇る足立美術館。
まだ観光客は少なめですが、それでもボツボツ賑やかになってきた。
美術館へのアプローチですが、これだけでも充分紅葉が楽しめます。
入館料が高いので、玄関先を写真に収めて帰った
館内に入ると素晴らしい紅葉の世界が広がっていることでしょう。
興味のあるお方は是非どうぞ。
観光客のフリをして、安来の足立美術館へ
18年連続日本一の庭園を誇る足立美術館。
まだ観光客は少なめですが、それでもボツボツ賑やかになってきた。
美術館へのアプローチですが、これだけでも充分紅葉が楽しめます。
入館料が高いので、玄関先を写真に収めて帰った
館内に入ると素晴らしい紅葉の世界が広がっていることでしょう。
興味のあるお方は是非どうぞ。
道の駅キララ多伎の海鮮たこ焼き
6個入り450円の内訳は、タコ3、イカ1、ホタテ1、エビ1の構成であった。
ユルユルの中の弾力のある硬さの具には、居てくれたのね。
なんてウレシイと喜ぶのはたこ焼きならである。
もし中に具がいてくれなかったら、どんなに寂しいことか。
どんなに空しいことか。
たこ焼きは西麻布や田園調布に似合わない。
大阪難波あたりが一番似合うと思うのであります。
畑の大根
スーパーで買うような、形が揃った大根ではないが
切って食べればお味は一緒。
採れたてが何よりご馳走。
生なら大根おろしがいい。
焼き魚に大根おろし。
大根おろしが口中を洗う。
大根をおろしていると、途中で一回必ずため息をつく。
大根一本を、一回もため息をつかないですり終えることができたら、その人は偉人である。
常人ではない。
大根をおろす作業は、あまりにも不安定要素が多い。
おろしてもおろしても生産される大根おろしの量が、あまりに少ない。
これほど労多くして、収益の少ない作業は他にはないのではないか。
松江市東出雲町上意東畑地区は、干し柿の里。
葉の紅葉
柿の葉の紅葉は、どれ一つ同じ色合いにはならない。
柿の葉の紅葉の先には干し柿のスダレ
何軒かの家が、干し柿を生産してる
戦国時代の兵の食料として作られ始めたと聞く干し柿
秋の風物詩です。
近頃NHKの朝ドラ、「カムカムエブリバディ」にハマっています。
放送開始からまだ3週間しか経っていないのに、涙腺が緩くなったジジは感動の涙で頬を濡らす朝なのであります。
戦前の和菓子屋さんと今とでは随分違うとは思いますが、番組を見ていたらつい食べたくなったよ「おはぎ」。
番組の影響で買いました
甘さ控えめの小型サイズで食べやすい。
ダイエット中の人には、イッキの3個食いに要注意。
ですかね。
11月某日の弁当オープン
プラス「大人のふりかけ」の小袋添えて。
弁当持ちで出かけられるってシアワセです。
ボケ防止に小銭稼ぎの仕事にでかける、ほどほどに元気なジジなのであります。
幸いにして、身体の痛みは皆無。
ですが心の痛みや悩みが尽きないのであります。
それでも同居ババのこしらえる弁当にはいつも感謝。
出張時以外、コンビニやホカ弁のお世話になることは、ほとんどない。
とても有り難いことであります。
あまり感謝すると同居ババはすぐ調子に乗り、金銭を要求したりするので今日はここらあたりで〆たいと思います。
住友建機(株)の20トン級の油圧ショベル SH200-7
これをベースマシンとして、オカダアイヨン社製の鉄骨カッターをつけると、その金額はどうなるのでしょうか。
ちなみにオカダアイヨンのTS-Wクロスカッターです
解体業者か金属リサイクル業者しか使用しないような鉄骨切断機です。
お値段もかなり張りますね
オプション設定にもよりますが、概ねこんなお値段。
スーパーカー並ですかね。
ちょいとそこらへんのスーパーで、大根や白菜を買うのとは違う感覚ですが商談成立。
定価なんてあってないようなものの建機。
値引き幅も半端じゃない。
納期は10か月から1年。
納車立ち合いまでは仕事やめれんへんなぁ、と思うのであります。
新鮮な卵を買ってきた
養鶏場直売の卵です。
高いのか安いのか
主婦的感覚がないのでよくわかりませんが、買って帰ると同居ババとてもヨロコブ。
ババ孝行したようで、ジジもそれなりにヨロコブ。
ではさっそくですが、卵かけごはんを食したいと思います。
別皿で卵を溶かすのではなく、卵直入れでいきます
チキンラーメンのように、卵スポットをつくりそこへ割り入れた卵を落とす。
醤油はもちろん卵かけごはん専用醤油「おたまはん」関西風
卵混ぜ混ぜ、醤油タラタラでほどよく混ざったら…
ウーン、久しぶりの卵かけごはんは実に旨い。
これが朝なら感動的に旨いのだろうが、夜だと何だかみじめ…
そんな卵かけごはんなのでした。