白馬に向かう途中仁科三湖といわれる湖がある。中綱湖は真ん中の湖であり、一番小さい。冬には湖面が凍り、わかさぎ釣りなど行なわれていた。最近ブッラクバスなどでワカサギも減っているようである。
この湖底に鐘が沈んでいて、どうやってもひきあげれないという湖の誕生にまつわる鐘の伝説がある。
「湖ができたへこんだ分が有明が盛り上がったのだと・・・・・・」
この湖底に鐘が沈んでいて、どうやってもひきあげれないという湖の誕生にまつわる鐘の伝説がある。
「湖ができたへこんだ分が有明が盛り上がったのだと・・・・・・」