なんだか続々オリンピックに出る選手が決まってきている。4年に一回だから、気合も入るだろう。
古代オリンピックは5日だった。この日だけは各交戦国は戦いをやめて参加した。
まず初日オリンピアの神ゼウスの前で大供犠がおこなわれた。ここに行列を作って集まる様子は現代のオリンピックの入場行進のようであったと・・・・・・。
大祭壇に集まると儀式がはじまり、牡牛が引き出され角の金箔がかぶし、大麦がまかれる。これは悪魔はらいだ。祈祷が終わると牛の首がはねられ、血が集められゼウスにささげ、大酒宴だ。まず焼肉で乾杯だ。・・・・・・・・そして競技がはじまったのだーーーーーーーーーーーーーやがてこれも滅んでいく。・・・・・・・・・・・・・・・・やがてクーベルタンの提唱にいたるのだ・・・・・・・・。四年ごとに木曽で勤務したは中学の同窓会がある。オリンピック年だから忘れない・・・・・・いいアイデアだ。前回は事故にあって列車こず、帰りはすっかりさめて帰宅した。ここんところ事故が多いのでなんかありそうだ。