なんとか「春待ちの村」作る。この暑さに冬でもないけど・・・・・・
一応、中身を紹介すると
これは富山の薬売りさん。農閑期になれば家にいることが多いので、富山から薬売りが来た。村には宿がないので泊めてもらう家が決めてあり、それぞれの家をまわった。どの家にも富山の薬箱があり、使った分だけ補充しお金をいただくシステムだ。
なかなかよくできている仕組みだと思うが・・・・・・最初の頃は粗雑な薬が多く・・・・♪はなくそ丸めてあんぽんたんとからかわれていたから・・・・いかがしいのもあったらしい。
こどもにとってお土産をもってくるのが魅力的だった。紙風船でまるでなく四角だった。
大人衆にとって都会のニュ―スをしる機会でもあったのだろう。
そういうページだ。