雑技団出演 2008年09月18日 | Weblog お年寄りと子ども会のお楽しみ会に三郷雑技団の皆さんをお願いした。 普段は農業をやっておられて、ボランティアで敬老会に呼ばれたりしている。・・・・が、子どもを盛り上げる自信がない・・・・・と言われた。 服装は中国風と言われたので、かってに描いてみた。 ま、なんとかなるでしょう。
黄金バット 2008年09月17日 | Weblog 紙芝居時代のヒーロー。 がいこつ(どくろ)をかぶったヒーローとは、現代でもいない。 とにかくユニークだ。 しかし、昔のヒーローなのでお世話になったことはない。 コリントゲームを作り、絵は黄金バットをいただいた。
こてんぱ・・・4 2008年09月16日 | Weblog 昨日、個展が終了した。 記帳していただいた方が312名であった。記帳してない方もおられたのでアバウト350というところか。 帰ったらガクときた。ほしいという方もおられたが販売しないとお断りした。 色がきれいと言って下さる方がおられて、もともと色に自信がないので少し驚いたところもある。緑と赤だ印象的であると・・・・・ 今日は午後、生まれ故郷の取材で新聞社の方が来られると言うので、どう対応しようか・・(めんどうでもあるけど)・・・・・
ボクのいた学校 2008年09月15日 | Weblog 当然と言えば当然で・・・・木造の校舎などは懐かしいものだ。 こういう学校に通いましたとか、あそこの学校ですかとか聞かれることが多い。 コンクリートはそれはそれで、そこに過ごせば懐かしい思い出も出来るだろう。 今日3時で展覧会は終了する。 来てくれた人といろいろお話ができた。いつもの会話量よりすごく多いので 結構一日終わるとくたびれを感じる。
飯田創造館ニテ 2008年09月14日 | Weblog この写真は飯田の創造館の版画県展の展示会場である。 この間、終了した。飯田は菱田春草など絵画の歴史に名の残る人が育った土地なので文化の水準と思っている。ほんとうにそうかどうかはわからない。 展覧会など当番をしていると、よくじっくり見てくれる人とさっさと通り過ぎるがいて・・・自分は人の作品を見る時、足早に鑑賞する時もあるが制作者はきっと 「ムッ」としてるかもしれないと「ふと」思った。
こてんぱ・・・3 2008年09月13日 | Weblog 今日は80人越した。「うちの美術館ではないことだ」と言われた。 学校時代お世話になった先輩がお見えになった。みなさん耳が遠くなっておられて気をつかった。来てくださることがうれしい。当時のことを話されたりした。私が忘れたことも。小学校にいた時担任していた生徒がきてくれた。他の人の近況など知った。当時の4年生が結婚していた。 午後は幼稚園の先生方がどーーと来られた。 最後に上山田からw氏が温泉まんじゅうもって来られた。ポスターに私が彫りこんだ自分を見つけてポスター持ち帰った。 今晩は会議なかったので、部屋の掃除をした。信毎の記者が来るというので・・・・あんまりきれいにすると不自然なので、中くらいにした。
こてんぱ・・・2 2008年09月12日 | Weblog 一日目・・・・まだ準備中に宗徳寺の和尚さんがきた。宗徳寺の花まつりを題材にしたのが一点ある。ハンガリーに一緒に行ったKさん夫妻もお見えになった。午後公民館の歩く会の人たちが来た。私の小さい頃をしっているTさんが娘さんと来た。もう八十を越えているらしいが矍鑠として、しゃんとしておられた。行き会うたびに「おおきくなった」と言われる。今回も言われた。夜はふるさと講座を開き80名ほど来て頂いた。講師は地元の歴史研究している中島博章先生をお願いした。いい話をしていただいた。 二日目・・・公民館でお世話になっている人が大勢きてくれて午前中は絶え間なく人が来た。これが公民館やっているお陰かも。いつも辛口のオジジと違ってダンデイに決めてSさんが花もってきてくれた。夜は市民運動会の実行委員会があった。
こてん個展パ・・・ 2008年09月11日 | Weblog 個展二日目。ハンガリーの情景を中心に35点をならべた。 昼時をのぞけば、来訪者が絶え間なくきていただいた。信濃毎日新聞社の記者が午後きて「ふるさと」の取材を受けた。まだ足らないようで後日ふたたびとなった。月末に記事にするという。 市民タイムスの記者もきた。訴えたいことはなにかとか本格的に質問され困惑した。 14日の夜はアルパの上松美香さんのコンサートが隣であり、夜も開場することになった。
たらふく 2008年09月10日 | Weblog 「たらふく」食べたなど、最近聞かない。鱈の腹のように、いっぱい食べて腹がふくらむからきている。現在人のように常時腹がいっぱい状態では、死語なのかもしれない。 最近、貧しさ指向も聞くが豊かになると、そこへは簡単にはもどれない。 そば殻を入れて漉いた和紙に刷ってみました。
楽語家 2008年09月08日 | Weblog 地区の文化祭に寄席をやることになり、ビラ原稿をつくった。楽しいお話をするという松本の人である。 地区の神社の祭りのポスターを見たら、同じ人を招いていた。 ネタが同じにならないようお願いした。・・・・・・・・・あっちの方がギャラ上だろうな。