最初にスポンジケーキを焼いたのは、ありがちに、上の息子が1歳の誕生日。
小さな型で焼いたスポンジは、かかっちかちの、カサカサだった。
2歳の時は、おいしいケーキ屋さんで買ってきたけれど、それ以外は、ずっとケーキを焼いていた。
シフォンやシューは、きれいに焼けたけれど、いつまでたっても、スポンジはかさかさのかちかだった。
結局、粉を変え、泡立て方をかえ、やっと「それなり」のスポンジが焼けるようになったのは
上の息子が10歳の時。10年かかったなぁというのが、その時の感想。
今では、一番の得意なお菓子。
昨日 ちくわの磯部揚げ、卵焼き、ソーセージとピーマンのソテー、卵焼き。
小さな型で焼いたスポンジは、かかっちかちの、カサカサだった。
2歳の時は、おいしいケーキ屋さんで買ってきたけれど、それ以外は、ずっとケーキを焼いていた。
シフォンやシューは、きれいに焼けたけれど、いつまでたっても、スポンジはかさかさのかちかだった。
結局、粉を変え、泡立て方をかえ、やっと「それなり」のスポンジが焼けるようになったのは
上の息子が10歳の時。10年かかったなぁというのが、その時の感想。
今では、一番の得意なお菓子。
昨日 ちくわの磯部揚げ、卵焼き、ソーセージとピーマンのソテー、卵焼き。