イギリスの文化?のひとつに「パブランチ」をあげることが出来るだろう。普段仕事帰りに一杯、というのには立ち飲みのできる「パブ」はとても便利だ。今日は日曜日、久しぶりに昼食に「パブランチ」を試してみた。
地元というほど近くではないワンズワース地区にある、1831年創業をうたう老舗のパブ「スプレッド・イーグル」。ホテルを併設するこのパブは外観は普通だが、内部はなかなか堂々としたつくり。今の女王のご母堂(クイーンマザー)もかつてここに来られたことがあるという。
昼食には少し早かったせいかまだ閑散としていた店内ではゆったりとくつろげた。
ここではやはりエールと黒ビール、それに鱈の「フィッシュ・アンド・チップス」がよく似合う。
日本は朝の7時です、
貴方は早くもイギリスに行かれたんですね
家がお有りだそうで、3年もご無沙汰では心配でしたでしょう。
ほぼ三十年前にヒースロー空港の通路を主人と二人で爆走しました。ツアーでなくフランス8日間の個人の旅行でしたから。
フランスからの乗り継ぎが豪雨で遅れて、3時間の乗り継ぎが20分になり、空港売店散策も出来ませんでした。
イギリスは行ったことがないのでコロナが落ち着いたら、エジプト大博物館とイギリスに行こうと思っています
まだまだ油断大敵ですから、お気を付けください。
30年前とはヒースロー空港も随分と変わって(大きくなって)います。世界中の航空会社が乗り入れていていつもにぎわっています。また、ここの免税店は大変充実していますね。
ロンドンの治安は良く、街を歩いていても不安を感じません(スリには要注意ですが・・・)。今では入国にコロナでの制限は全くありませんので、近いうちにぜひ訪れてみては如何でしょうか。
大部分のひとはマスクをしていないし、大声で話をする人もいるので、少数派ではありますが感染予防のためひとり常時マスク着用を心がけています。