“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

叔父の通夜の日に母が倒れ救急車の世話に・・・

2009年07月16日 21時29分53秒 | Weblog
強し日差しが頭のてっぺんから全身を射抜くような1日でした。
でも、個人的にはこういう暑い日は嫌いじゃないんです。

本日の午後、母が実家で突然倒れ、救急車で病院に運ばれました。
そのことで、僕も急遽病院に駆けつけることにしたため、
各方面にご迷惑をおかけしました。
いろいろすみませんでした。

実は、今日は母の実弟(僕にとって叔父)の通夜でした。
母は通夜に行くための準備の最中に自室のベッドの脇で倒れたのです。
弟が発見し、駆けつけた救急隊にその場で救命措置をされたそうですが、
もう少し発見が遅れていたら助からなかったろうといわれました。

病院のICU(集中治療室)に入った母は、現在意識がなく、
人工呼吸器をつけ死神と格闘中です。
・・・なんていうと、大げさですが、静かに眠っています。

医者の話では、この後意識が戻るかどうかはまったくわからないということです。
当然、奇跡的に回復するのか、逆にあとどのくらい持つのかも、不明だとのこと。
弱ったものです。
弱ったとは、手詰まりで、打つ手がなく、待つだけだからです。

それにしても、先日来、母の具合が急に悪くなったり、
(母と同列に並べるのも失礼ですが)うちのクルマが直しても直しても
繰り返し繰り返し故障したり、
さらには叔父が急死したり、
僕の身辺になにやら暗雲がたちこめているかのようです。


でも、とりあえずは強い気持ちでこの邪気を打ち払って頑張ります。
負けてらんないし、それっきゃない!


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コメント (2)
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