今度はCWを自動で解読するソフトをダウンロードしてきた。FT-817のヘッドフォーンをの信号をパソコンに入れるとパラパラと解読してくれる。信号のスペクトルの表示されるので、音の周波数を見れば受信信号にゼロインしているかどうかも良くわかる。
送信しないようにして自分のキーイングをモニタしてみた。これがなかなか面白い。わかったことは、単語の間隔が狭いこと。意図的に少し間をあけた方がいいらしい。なかなか空には出られないが、それでも修行は続きます。
送信しないようにして自分のキーイングをモニタしてみた。これがなかなか面白い。わかったことは、単語の間隔が狭いこと。意図的に少し間をあけた方がいいらしい。なかなか空には出られないが、それでも修行は続きます。