SUPER PRESTO 1600

昨日現像したスーパープレストを焼付けした。結果は完全な現像オーバー。通常より相当長く露光しないと上手くいかない。暗闇の中でスポットライトを受け浮かび上がった人を撮ったのだが、今トラスのキツイ対象でカメラの自動露出もあまりうまく露出を出していない。ハイライトが完全に飛んでしまったりと、難しいプリントになった。

Ａ液6分はさすがにやりすぎだったようだ。いつもはPRESTO 400をEI=200で撮影して3分45秒くらい。いくらEI=1600だったとはいえもう少し短めの時間に納めたいところだった。

でも、暗いところでのフラッシュなし撮影は楽しい一面もある。光の加減でドラマティックな絵になった。難しいけど面白いフィルムだと思った。

SUPER PRESTO

室内で写真を撮る機会があり、富士のsuper presto 1600を使った。今回はEI=1600で撮った。現像条件はよく分からないので、Ａ=6分、Ｂ＝６分（24℃）とだいぶ長めにしてみた。

まあそこそこのネガにはなったが、もっと長く現像しても良かったかなあという気がする。まあ、暗いところで撮ると光の当たっているところは写るし、当たっていない時は写らない。コントラストがとても高くなるのは仕方ないところかな。

あした焼付けやってみます。

Ｇｕａｍ７

海賊たちはパブの中に入っていきました。ほんとかな？！

Ｇｕａｍ６

海賊みたいなライダーたちが大挙して現れました。かっチョいい単車です。

Ｇｕａｍ５

こんな花も綺麗だと思いました。

Ｇｕａｍ４

デューティフリー。この店にいた時間がいちばんながかったですかね。

Ｇｕａｍ３

ＮＷのジャンボジェットですね。サイパン線は近いのでダッシュ４００という新しい機体はいません。古いタイプのやつです。

Guam2

こんなビックスケールの人がいるのがアメリカです。

Guam１

グアムのカラー写真ができてきたんだけど、これがなんとも冴えない。八丈島でとったカラーも全くダメ。どうしちゃったんだろうってくらいＮＧ。露出なんか1段ずれてて、もしかしたらセッティング間違えたんじゃないかと思うくらい。

多少見られる写真だけ一応アップしときます。これはバイキングのデザート。美味しかったけど、おかげでデブになってしまいました。

弱点

仕事でもなんでも、不得意なことってあるだろう。やっていても自分から自信が崩れていく。そんなことって誰でもあるに違いない。

でも、それってたぶん思い込みに過ぎない。目の前にある事柄をゆっくりこなしていけば何も恐れることはない。ゆっくりゆっくりすすめていく。

なんだ、できるじゃない。

弱点の克服。ゆっくりしっかり。よけてはダメ。しっかり受け止めゆっくりこなす。

そうすれば、きっとできる。きっとできる。

そう信じることが大切だ。

深呼吸3回。そこからはじめてみよう。