今日から9月で、秋らしい気候になってきたが 曇天の日などは寒いくらいだ。
菜園では、キュウリ トマト オクラ ナス等の夏野菜の収穫が まだ続いている。
里芋の2種(土垂と八つ頭)は、順調な生育を続け 間もなく初収穫を迎える。
真夏に移植した長ネギに土掛けし、一月前に播いた小松菜は収穫を始めた。
スイカやキャベツなどの栽培跡は、整理し耕作して冬野菜の準備をしている。
兼業の土日型農家は、天候事情から稲刈りが予定通り進まず戸惑っている。
稲の収穫が進むにつれ、農家の関心は米の品質と価格と販売に移っている。
良質と定評のある北川辺産米は、生産者の軒下渡し価格が 玄米1袋30キ
ロで8千円前後であり、JA等の 店頭小売り白米価格は10キロあたり4千円
弱らしい。 ある報告によると、日本人が食するお米の平均消費量は1食あた
り0.61合で32円と云う。すると1日3回米食しても 缶コーヒー1個より安い。
7割を米食としても一か月2000円程だから、外食ランチ1回程度の費用だ。
主食材としては、安くて腹もちが良くて 健康的なお米を もっと食べてほしい。
いま ひげ爺は、秋から冬に向けての野菜づくりに 忙しい日を過ごしている。
お盆の前に種播きした野菜類は、キャベツ・レタス・ブロッコリー・かき菜など。
お盆過ぎに播いた大根の一番手は、本葉が伸びてきたら1本に間引きする。
一週前には、トレイに白菜の種をまき 畑に秋まきジャガイモを植え込んだ。
我が家にも新米が届いた、初里芋のけんちん汁と新サンマとで賞味しよう。
『アメリカではお米の人気が高く、私達はその国を 米国と呼ぶ 』 と、独り言。
日本では米食が減って パン食が増え、国名も「じゃーパン」と呼ばれている。
菜園では、キュウリ トマト オクラ ナス等の夏野菜の収穫が まだ続いている。
里芋の2種(土垂と八つ頭)は、順調な生育を続け 間もなく初収穫を迎える。
真夏に移植した長ネギに土掛けし、一月前に播いた小松菜は収穫を始めた。
スイカやキャベツなどの栽培跡は、整理し耕作して冬野菜の準備をしている。
兼業の土日型農家は、天候事情から稲刈りが予定通り進まず戸惑っている。
稲の収穫が進むにつれ、農家の関心は米の品質と価格と販売に移っている。
良質と定評のある北川辺産米は、生産者の軒下渡し価格が 玄米1袋30キ
ロで8千円前後であり、JA等の 店頭小売り白米価格は10キロあたり4千円
弱らしい。 ある報告によると、日本人が食するお米の平均消費量は1食あた
り0.61合で32円と云う。すると1日3回米食しても 缶コーヒー1個より安い。
7割を米食としても一か月2000円程だから、外食ランチ1回程度の費用だ。
主食材としては、安くて腹もちが良くて 健康的なお米を もっと食べてほしい。
いま ひげ爺は、秋から冬に向けての野菜づくりに 忙しい日を過ごしている。
お盆の前に種播きした野菜類は、キャベツ・レタス・ブロッコリー・かき菜など。
お盆過ぎに播いた大根の一番手は、本葉が伸びてきたら1本に間引きする。
一週前には、トレイに白菜の種をまき 畑に秋まきジャガイモを植え込んだ。
我が家にも新米が届いた、初里芋のけんちん汁と新サンマとで賞味しよう。
『アメリカではお米の人気が高く、私達はその国を 米国と呼ぶ 』 と、独り言。
日本では米食が減って パン食が増え、国名も「じゃーパン」と呼ばれている。