猛暑続きの長かった夏もやっと終わり、本格的 秋がやってきたようである。
一昨日の十五夜の夜に、強い台風17号が関東を縦断し通り過ぎていった。
地域の主要作物である「コシヒカリ」は、豊作のうちに収穫を終わっている。
ひげ爺菜園では、秋野菜の収穫を始めながら冬野菜の育成も行っている。
夏野菜のキュウリやスイカ カボチャは、収穫を終えてすでに後片付けした。
トマト ナス オクラ ピーマンが、まだ実を付けているので収穫が続いている。
深根への誘導と十分な元肥によって、暑さ負けせず驚くほど元気なのだ。
秋を迎えて収穫を始めた野菜に、三種類の里芋と小松菜や山東菜がある。
育成中の野菜では、春まきの下仁田ネギとお盆前に播いたレタス キャベツ
カリフラワー、お盆後に播いた白菜 ブロッコリー 秋播きジャガイモなど。
また、昨年から二度の移植をしながら栽培している深植えの長ネギがある。
冬の汁物や鍋料理では、これらの自家作野菜が主役を務めることになる。
9月初旬に播いた 大根 ほうれん草 山東菜も葉茎を伸ばし、お彼岸後に時
差付きで播いた二番手大根 ほうれん草 小松菜も順調に芽を出している。
そこには、収穫中野菜と育成中野菜のほかに柿等の果樹が同居している。
欲張り菜園の苗床では、来春の収穫に向けて春菊 タマネギ かき菜 キヌサ
ヤが芽や葉を伸ばし、Ⅰ年後に向けた根深の長ネギの種も芽を出している。
一方で害虫や雑草が、野菜に負けずと一雨ごとに元気なので困っている。
とりわけ害虫は、新しい外国籍の「外虫」が多く 日本語が判らない連中だ。
「野菜の無農薬栽培は難しく、そこでの私は無能役だ」と、ひげ爺の独り言。
ネットにシートにハウス等、無能ではなく 「低農薬=低能役」栽培している。
一昨日の十五夜の夜に、強い台風17号が関東を縦断し通り過ぎていった。
地域の主要作物である「コシヒカリ」は、豊作のうちに収穫を終わっている。
ひげ爺菜園では、秋野菜の収穫を始めながら冬野菜の育成も行っている。
夏野菜のキュウリやスイカ カボチャは、収穫を終えてすでに後片付けした。
トマト ナス オクラ ピーマンが、まだ実を付けているので収穫が続いている。
深根への誘導と十分な元肥によって、暑さ負けせず驚くほど元気なのだ。
秋を迎えて収穫を始めた野菜に、三種類の里芋と小松菜や山東菜がある。
育成中の野菜では、春まきの下仁田ネギとお盆前に播いたレタス キャベツ
カリフラワー、お盆後に播いた白菜 ブロッコリー 秋播きジャガイモなど。
また、昨年から二度の移植をしながら栽培している深植えの長ネギがある。
冬の汁物や鍋料理では、これらの自家作野菜が主役を務めることになる。
9月初旬に播いた 大根 ほうれん草 山東菜も葉茎を伸ばし、お彼岸後に時
差付きで播いた二番手大根 ほうれん草 小松菜も順調に芽を出している。
そこには、収穫中野菜と育成中野菜のほかに柿等の果樹が同居している。
欲張り菜園の苗床では、来春の収穫に向けて春菊 タマネギ かき菜 キヌサ
ヤが芽や葉を伸ばし、Ⅰ年後に向けた根深の長ネギの種も芽を出している。
一方で害虫や雑草が、野菜に負けずと一雨ごとに元気なので困っている。
とりわけ害虫は、新しい外国籍の「外虫」が多く 日本語が判らない連中だ。
「野菜の無農薬栽培は難しく、そこでの私は無能役だ」と、ひげ爺の独り言。
ネットにシートにハウス等、無能ではなく 「低農薬=低能役」栽培している。
すばらしいなあ。
ちごゆりなんて、お花だけでも大変なのに、家庭菜園の域を超えていますね。
うちでも野菜は夫がやってますが、雑で私がすれば、もっと上手くなんて・・心の中の小さな声が出てきそうになるのよ・・・でも何を作るのも大変ですよね! 頑張って下さいね。
近ければ野菜もお分け出来るのですが、徳島では???。