秋まきジャガイモを栽培して3年目になる。品種は秋まき種の「デジマ」
と「ニシユタカ」を栽培していたが、今年は「ニシユタカ」だけにした。
春まきのものは、大量に収穫し保管しても夏期に腐れ易いし秋には皺と
芽を出し始めるなど、時期を過ぎると無駄が多くなり味も落ちてしまう。
そこで秋まきを栽培して、11月中旬から「新ジャガ」を食べる事にした。
春まき種は減らして3キロを切って使ったが、6月には十分収穫できた。
秋まきの種は3キロを切らず、猛暑の続く8月30日に畑に植え込んだ
11月18日に試し掘りしたら、大玉が三つに中玉が幾つか付いていた。
この日は2株だけの初収穫だったが、ひと安心出来る十分な収穫だった。
「デジマ」でなく、玉が肥大する「ニシユタカ」の品種選択は正解のようだ。
しかし、保冷庫で貯蔵していた春ジャガ「男爵」の結構な量が残っている。
そこで、コロッケを大量に作る事にし、2つの大鍋で茹であげ、蕎麦打ち
用のこね鉢を使いビニール手袋をしてつぶし、タマネギを炒めシーチキン
の缶詰を3個入れ、良く捏ねて形を作り玉子でまぶしてパン粉を付ける。
出来上がったコロッケが69個。夕食に食べて残り全部を冷凍保存した。
その後本格収穫した秋ジャガ、大きいものは1個が340グラムもあり、
一株に大小6~7個が付いていて、総量は1200グラムにもなっている。
大量のコロッケも、毎日食べ続けるわけには行かないから困ってしまう。
ちょっと自慢を含めて、ご近所に秋ジャガにコロッケを届ける事にした。
味見程度の少ない秋ジャガイモと、春ジャガを処分したコロッケなのだ。
「秋ジャガは良いとして、コロッケはどうしたもんか」と、ひげ爺の独り言。
お裾分けしたら、「大根の酢漬」や「野菜ジュース」が返ってきて恐縮だ。
と「ニシユタカ」を栽培していたが、今年は「ニシユタカ」だけにした。
春まきのものは、大量に収穫し保管しても夏期に腐れ易いし秋には皺と
芽を出し始めるなど、時期を過ぎると無駄が多くなり味も落ちてしまう。
そこで秋まきを栽培して、11月中旬から「新ジャガ」を食べる事にした。
春まき種は減らして3キロを切って使ったが、6月には十分収穫できた。
秋まきの種は3キロを切らず、猛暑の続く8月30日に畑に植え込んだ
11月18日に試し掘りしたら、大玉が三つに中玉が幾つか付いていた。
この日は2株だけの初収穫だったが、ひと安心出来る十分な収穫だった。
「デジマ」でなく、玉が肥大する「ニシユタカ」の品種選択は正解のようだ。
しかし、保冷庫で貯蔵していた春ジャガ「男爵」の結構な量が残っている。
そこで、コロッケを大量に作る事にし、2つの大鍋で茹であげ、蕎麦打ち
用のこね鉢を使いビニール手袋をしてつぶし、タマネギを炒めシーチキン
の缶詰を3個入れ、良く捏ねて形を作り玉子でまぶしてパン粉を付ける。
出来上がったコロッケが69個。夕食に食べて残り全部を冷凍保存した。
その後本格収穫した秋ジャガ、大きいものは1個が340グラムもあり、
一株に大小6~7個が付いていて、総量は1200グラムにもなっている。
大量のコロッケも、毎日食べ続けるわけには行かないから困ってしまう。
ちょっと自慢を含めて、ご近所に秋ジャガにコロッケを届ける事にした。
味見程度の少ない秋ジャガイモと、春ジャガを処分したコロッケなのだ。
「秋ジャガは良いとして、コロッケはどうしたもんか」と、ひげ爺の独り言。
お裾分けしたら、「大根の酢漬」や「野菜ジュース」が返ってきて恐縮だ。
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