今日はまちライブラリー。
そこで、
近くイベントを企画するために
仮説の舞台を作ることにしました。
プラスチックのコンテナーを土台に並べて、
要らなくなった息子のベッドから、
床板を拝借して、
天板にします。
何度も上に乗って、
強度を確かめた。
よほど激しく動かない限り大丈夫。
赤い布を敷き詰めて、
ハイ!一丁出来上がりです。
若いころは、
公民館や学校の行動など、
かなり大きな仮設舞台を拵えたものです。
若い仲間たちと、
ワイワイやりながらくみ上げました。
そして終わると、
缶ビールを開けて「カンパーイ!」
そんな時代もあったのです。
今はひとり。
しかもお年寄り。
限界を感じながらの作業でした。(苦笑)
でもささやかながら出来上がりました。
ひとり、
昨日の夜作っておいたプリンとブラックコーヒーで、
「カンパ……イ!」
だいぶ新しいマンガです。
といっても、
もう古臭いマンガですね。
あの頃は、
プライベートな自分が、
恋も愛も無縁な、
むなしく寂しい生活を
送っていた時期です。
主人公たちの恋愛にジェラシーを、
抱きましたよ。(バカみたいでした。大笑い)
そこで、
近くイベントを企画するために
仮説の舞台を作ることにしました。
プラスチックのコンテナーを土台に並べて、
要らなくなった息子のベッドから、
床板を拝借して、
天板にします。
何度も上に乗って、
強度を確かめた。
よほど激しく動かない限り大丈夫。
赤い布を敷き詰めて、
ハイ!一丁出来上がりです。
若いころは、
公民館や学校の行動など、
かなり大きな仮設舞台を拵えたものです。
若い仲間たちと、
ワイワイやりながらくみ上げました。
そして終わると、
缶ビールを開けて「カンパーイ!」
そんな時代もあったのです。
今はひとり。
しかもお年寄り。
限界を感じながらの作業でした。(苦笑)
でもささやかながら出来上がりました。
ひとり、
昨日の夜作っておいたプリンとブラックコーヒーで、
「カンパ……イ!」
だいぶ新しいマンガです。
といっても、
もう古臭いマンガですね。
あの頃は、
プライベートな自分が、
恋も愛も無縁な、
むなしく寂しい生活を
送っていた時期です。
主人公たちの恋愛にジェラシーを、
抱きましたよ。(バカみたいでした。大笑い)