前にも一度紹介している花で、カラーの絵札には「イエロー系」とあるが、こうして改めて見ても「白のピコティー」としか思えない。
始めてみた時は未だ花は咲いておらず「イエロー系で600円」と言う値段だけでなく、少し大きくなったツボミ(今は咲き終わって緑色に見える中央の花)の縁が赤くなりかけていた事が買うことにした大きな要因でもあるのです。
クリスマスローズは殆んどが実生のため花の色の変化が激しく、同じ株のタネを蒔いても同じものは生えず、このように絵札と違う事も珍しくないのだが、このような掘り出し物を探すのは出始めの頃の話で、ある程度「はずれも覚悟する」と言う気持ちが必要である。
この花は比較的白い色が長持ちするようで、多くの白花がじきに緑色を帯びる事を考えても「掘り出し物」だと思っている。
始めてみた時は未だ花は咲いておらず「イエロー系で600円」と言う値段だけでなく、少し大きくなったツボミ(今は咲き終わって緑色に見える中央の花)の縁が赤くなりかけていた事が買うことにした大きな要因でもあるのです。
クリスマスローズは殆んどが実生のため花の色の変化が激しく、同じ株のタネを蒔いても同じものは生えず、このように絵札と違う事も珍しくないのだが、このような掘り出し物を探すのは出始めの頃の話で、ある程度「はずれも覚悟する」と言う気持ちが必要である。
この花は比較的白い色が長持ちするようで、多くの白花がじきに緑色を帯びる事を考えても「掘り出し物」だと思っている。