偶然こんな画像になったもので、けして意図的に写してはいません。
毎年のようにアップしている「アマリリス・ベラドンナ(本アマリリス)」ですが、今年は猛暑のためか、つぼむが出るのが遅く、「今年は花を見られないかも・・・・」と思っていました。
今のところはこれ1本だけで、何時もとはかなり様子が違います。
毎年のようにアップしている「アマリリス・ベラドンナ(本アマリリス)」ですが、今年は猛暑のためか、つぼむが出るのが遅く、「今年は花を見られないかも・・・・」と思っていました。
今のところはこれ1本だけで、何時もとはかなり様子が違います。
これも冬の寒さで枯れてしまったと思っていたものです。
-6度の寒さにあっていたので、とても復活は無理だと思っていたのだが・・・・。
整理するのが面倒なので放置しておいたのだが、これも斑入り同様、見事に復活しています。
「クワズイモは日光に当ててはいけない」と言う人が多いのだが、これは真夏の直射日光にガンガンあたっています。
それも「ほとんど一日中」。
暑い時期に葉を触ると「熱い!」と感じるくらいになりますが、それでも平気?で育っています。
一体どこが違うのであろうか?。
5月ごろの時点では地上部は完全に朽ち果て、土に埋まっていた茎(芋)の部分はポッカリと穴が開いていたのに・・・・。
-6度の寒さにあっていたので、とても復活は無理だと思っていたのだが・・・・。
整理するのが面倒なので放置しておいたのだが、これも斑入り同様、見事に復活しています。
「クワズイモは日光に当ててはいけない」と言う人が多いのだが、これは真夏の直射日光にガンガンあたっています。
それも「ほとんど一日中」。
暑い時期に葉を触ると「熱い!」と感じるくらいになりますが、それでも平気?で育っています。
一体どこが違うのであろうか?。
5月ごろの時点では地上部は完全に朽ち果て、土に埋まっていた茎(芋)の部分はポッカリと穴が開いていたのに・・・・。
左の鉢は7月8日に芽が出始めたものをアップしているのだが、2ヶ月余りでここまで大きくなりました。
右はその時点では未だ芽が出ておらず、このように復活するとは夢にも思わなかったのです。
それにしても驚くほどの生命力です。
右はその時点では未だ芽が出ておらず、このように復活するとは夢にも思わなかったのです。
それにしても驚くほどの生命力です。
この鉢は去年10月の入院時から今年の春まで屋外に放置してあったもので、1月半ばに退院した時点で完全に凍害で枯れていたと思いました。
何しろ「-6度」と言う寒さにあっているのだから生き残っているはずは無いと思っていたのだが、今日他の鉢の移動をしていて再生しているのを見つけたのです。
5月ごろは全く何も無い状態でしたから、見つけたときは一瞬何が生えているのかわからなかったです。
何しろ「-6度」と言う寒さにあっているのだから生き残っているはずは無いと思っていたのだが、今日他の鉢の移動をしていて再生しているのを見つけたのです。
5月ごろは全く何も無い状態でしたから、見つけたときは一瞬何が生えているのかわからなかったです。