4年前に切り倒した、直径25センチ以上ある栗の木に種駒を植えたもので、今年もまた椎茸が出てきた。
普通、椎茸の生産者は栗の木は使わず、コナラやクヌギを使うのだが、コナラやクヌギでも20センチ以上の太いものは使わない。
原木が太いと、出てくる椎茸も大きなものだ多くなり売り物にならなくなってしまうのである。
この原木も例外ではなく、昨年はラーメンのどんぶりサイズのものまで出来てしまったのだ。
写すのを忘れてしまったのだが、今年も大人の手のひらサイズのものが出ている。
味に変わりはないのだが、見た目で判断されるために嫌われてしまうのだ。
普通、椎茸の生産者は栗の木は使わず、コナラやクヌギを使うのだが、コナラやクヌギでも20センチ以上の太いものは使わない。
原木が太いと、出てくる椎茸も大きなものだ多くなり売り物にならなくなってしまうのである。
この原木も例外ではなく、昨年はラーメンのどんぶりサイズのものまで出来てしまったのだ。
写すのを忘れてしまったのだが、今年も大人の手のひらサイズのものが出ている。
味に変わりはないのだが、見た目で判断されるために嫌われてしまうのだ。
お茶と椿を交配して作られた品種で、お茶の花よりは大きいが椿としてはかなり小さいのだが、花の少ない時期に咲いてくれるので助かる。
葉の形はお茶に良く似ているため、花の無い時期は間違えそうになるが、つぼみの形が違うのでつぼみがあれば見分けることは難しくない。
開花するのは、平年であればもう少し後になるはずなのだが、今年は少し早すぎるように思うのだが・・・・。
園芸センターなどでは、本来年が明けてから咲くはずの椿が咲き始めているものさえある。
我が家の椿も全体的につぼみが大きくなっており、何時もより早く咲くのではないかと心配である。
早く咲いてくれるのは一見良いことのように思えるが、「冬の寒さで花が痛む」と言う問題も起きてくる。
葉の形はお茶に良く似ているため、花の無い時期は間違えそうになるが、つぼみの形が違うのでつぼみがあれば見分けることは難しくない。
開花するのは、平年であればもう少し後になるはずなのだが、今年は少し早すぎるように思うのだが・・・・。
園芸センターなどでは、本来年が明けてから咲くはずの椿が咲き始めているものさえある。
我が家の椿も全体的につぼみが大きくなっており、何時もより早く咲くのではないかと心配である。
早く咲いてくれるのは一見良いことのように思えるが、「冬の寒さで花が痛む」と言う問題も起きてくる。
まだ青味が残っており、実も硬く、ヘタに近い部分には渋味が残っているので食べても美味しくないのだが、数日置いて少し軟らかくなれば美味しくなる。
昨年は「生り過ぎ」と言うくらい実ってしまい、その分実が小さかったのだが、今年は数が少ない分大きな実になっているし、実が少ない分充実した枝が多いので来年も沢山実が付きそうな気がする。
「天高く馬肥ゆる秋」と言うように、午年の私には厳しい季節で、美味しい柿を食べ過ぎて太らないように気を付けなくてはいけない。
美味しい柿も良し悪しで、去年は2キロ近くも増えてしまい、元に戻すのに苦労したっけナーーーーッ。
昨年は「生り過ぎ」と言うくらい実ってしまい、その分実が小さかったのだが、今年は数が少ない分大きな実になっているし、実が少ない分充実した枝が多いので来年も沢山実が付きそうな気がする。
「天高く馬肥ゆる秋」と言うように、午年の私には厳しい季節で、美味しい柿を食べ過ぎて太らないように気を付けなくてはいけない。
美味しい柿も良し悪しで、去年は2キロ近くも増えてしまい、元に戻すのに苦労したっけナーーーーッ。
上が比較的正常な実で、下が病気に犯された?異常な実であるが、異常な実のほうが色付きが早い。
この実は比較的程度が良い方で、程度の悪い実は早くに落ちてしまい、中間的な実は早くに色付いて軟らかくなり鳥につつかれてしまった。
この実は比較的程度が良い方で、程度の悪い実は早くに落ちてしまい、中間的な実は早くに色付いて軟らかくなり鳥につつかれてしまった。
葉をもむと臭いにおいがするので「クサギ」と言う名前が付いたそうであるが、まだ試したことはない。
始めて見たときは花の匂いが余りよくないので「クサギ」と言うのだと思っていたのだが、店頭のラベルなどを見ると「良い匂い」などと書かれているのだが、その人によって感じ方が違うのだろうが、「宣伝文句」と私は考えているのだが・・・・。
始めて見たときは花の匂いが余りよくないので「クサギ」と言うのだと思っていたのだが、店頭のラベルなどを見ると「良い匂い」などと書かれているのだが、その人によって感じ方が違うのだろうが、「宣伝文句」と私は考えているのだが・・・・。
奥の方が本来のレモンライムの色なのだが、手前の方は、葉の中央の緑が消えて少し白い色が出てきて、別の種類のように見える。
園芸植物(果樹なども含む)を増やすために「挿し木・接木」と言うことが行われるのだが、本来は親木と同じものが出来るはずなのだが、極まれに親木と違うものが出てくることがある。
「枝変わり」と言われるものだが、優秀なものは増殖されて「新品種」として市場に出てくるのだが、私の場合は「営利目的」で作っているわけではないので、これが市場に出回ることはないだろう。
まだ今年芽を出したばかりなので、これからどのように成長してゆくか楽しみである。
一時期「幸福の木」と言う名前で大量に売られていた「ドラセナ・マッサンゲアナ」と近縁の植物なのだが、レモンライムの方が性質が強く、5度以下になっても枯れることもなく、かなりの対蔭性がある一方で、慣らせば葉の色は少し悪くなるが「真夏の直射日光」でも葉焼けを起こさず、育てるのは楽である。
園芸植物(果樹なども含む)を増やすために「挿し木・接木」と言うことが行われるのだが、本来は親木と同じものが出来るはずなのだが、極まれに親木と違うものが出てくることがある。
「枝変わり」と言われるものだが、優秀なものは増殖されて「新品種」として市場に出てくるのだが、私の場合は「営利目的」で作っているわけではないので、これが市場に出回ることはないだろう。
まだ今年芽を出したばかりなので、これからどのように成長してゆくか楽しみである。
一時期「幸福の木」と言う名前で大量に売られていた「ドラセナ・マッサンゲアナ」と近縁の植物なのだが、レモンライムの方が性質が強く、5度以下になっても枯れることもなく、かなりの対蔭性がある一方で、慣らせば葉の色は少し悪くなるが「真夏の直射日光」でも葉焼けを起こさず、育てるのは楽である。