3ヶ月近く前に買ったもので、左は「スパークラーチェリー」で、右側は「スパークラーローズ」ですが、個人的にはチェリーのほうが好きですが、この前にアップした「ムシカシリーズ」の花のほうがより好みに合っています。
「サーモン」と言う色もあるのだが、個人的には好きになれません。
白い部分が無い淡色のものもありますが、これも個人的には好みに合いませんが、植える場所があれば買うと思います。
どちら白い部分がもっと多かったのだが、いつの間にか少なくなっています。
「サーモン」と言う色もあるのだが、個人的には好きになれません。
白い部分が無い淡色のものもありますが、これも個人的には好みに合いませんが、植える場所があれば買うと思います。
どちら白い部分がもっと多かったのだが、いつの間にか少なくなっています。
「カルフォルニアローズ・フィエスタ」と呼ばれる種類と同じものですが、これはその中でも新しい品種のようです。
2ヶ月くらい前に買ったのだが、この一鉢以外は見たことがありません。
見つけた時直ぐにかごに入れたのがよかったようで、「何処にありましたか?」と3人の女性から聞かれて探したのだが、いくら探してもこれ以外は見つかりませんでした。
買った当初は花弁の白い部分がもっと多くて綺麗だったのだが、気温の上昇とともに白い部分が減ってしまいました。
「日陰のほうが栽培に適している」と言うような記述も多いのだが、日陰ではこれほど花は咲きません。
「暑さに弱い」と言う記述も多いのだが、これは結構日のよく当たるところにおいてあり、温度もかなり高くなりますが、水さえ切らさなければほとんど問題はありません。
2ヶ月くらい前に買ったのだが、この一鉢以外は見たことがありません。
見つけた時直ぐにかごに入れたのがよかったようで、「何処にありましたか?」と3人の女性から聞かれて探したのだが、いくら探してもこれ以外は見つかりませんでした。
買った当初は花弁の白い部分がもっと多くて綺麗だったのだが、気温の上昇とともに白い部分が減ってしまいました。
「日陰のほうが栽培に適している」と言うような記述も多いのだが、日陰ではこれほど花は咲きません。
「暑さに弱い」と言う記述も多いのだが、これは結構日のよく当たるところにおいてあり、温度もかなり高くなりますが、水さえ切らさなければほとんど問題はありません。
去年は放置していたので背丈を越えるほどに育ってしまいました。
花は数百輪咲いたのですが、今年は芽積みをして少し低くしたせいか、去年より花の数は少なそうです。
背の低いタイプが出回り始めましたが、存在感が全く違います。
花は数百輪咲いたのですが、今年は芽積みをして少し低くしたせいか、去年より花の数は少なそうです。
背の低いタイプが出回り始めましたが、存在感が全く違います。
去年偶然見つけたもので、それ以外では見たことがありません。
斑の入っていない花が見えますが、同じ根茎から出た茎に咲いたもので、元は同じものです。
一度芽摘みをしたのでそれほど高くはありませんが、放置すると背丈を越えるほどの高さになります。
斑の入っていない花が見えますが、同じ根茎から出た茎に咲いたもので、元は同じものです。
一度芽摘みをしたのでそれほど高くはありませんが、放置すると背丈を越えるほどの高さになります。
先週買ったものです。
今から30年余り前に東京のあるデパートのラン展で買ったことがあるのだが、そのときは結構高かったです。
そのときは数年でダメにしてしまったのだが、それに懲りずまた買ってしまいました。
20鉢近くのミニカトレアが並んでいたのだが、はじめは買うつもりは全くなかったのです。
が・・・・。
なぜかこの花に目が止まってしまいました。
名札が付いていたので見たところ「エステラジュエル」と書いてあり、「どこかで聞いたことがある」と思い考えたところ、ナント、昔気に入って買ったことがあるカトレアだったのです。
値段は昔の半額以下(給与水準で比べると10分の1以下)で、「ワンコイン半」です。
不景気のあおりを受けて、全体的に価格が安くなっています。
こういうものは真っ先に削られますからね。
今から30年余り前に東京のあるデパートのラン展で買ったことがあるのだが、そのときは結構高かったです。
そのときは数年でダメにしてしまったのだが、それに懲りずまた買ってしまいました。
20鉢近くのミニカトレアが並んでいたのだが、はじめは買うつもりは全くなかったのです。
が・・・・。
なぜかこの花に目が止まってしまいました。
名札が付いていたので見たところ「エステラジュエル」と書いてあり、「どこかで聞いたことがある」と思い考えたところ、ナント、昔気に入って買ったことがあるカトレアだったのです。
値段は昔の半額以下(給与水準で比べると10分の1以下)で、「ワンコイン半」です。
不景気のあおりを受けて、全体的に価格が安くなっています。
こういうものは真っ先に削られますからね。
「スパイダーリリー」といわれているものの斑入り種です。
以前にも買ったことがあるのだが、そのときは管理不良でダメにしてしまいました。
通常、斑入り種の値段は結構高いことが多いのだが、これは例外?です。
私は斑入りの植物が好きで結構持っていますが、これはその中でもかなり目立つ方です。
斑が無いと花時以外は余り余り観賞価値がないのだが、斑があるといつでも楽しめるのがよいですね。
以前にも買ったことがあるのだが、そのときは管理不良でダメにしてしまいました。
通常、斑入り種の値段は結構高いことが多いのだが、これは例外?です。
私は斑入りの植物が好きで結構持っていますが、これはその中でもかなり目立つ方です。
斑が無いと花時以外は余り余り観賞価値がないのだが、斑があるといつでも楽しめるのがよいですね。
これ実は「スーパー兜」というサボテンなのだが、竜神木に接木してあります。
数年前に買ったものだが、買った当時は4個の子サボテンが付いていました。
はじめに接いだサボテンがダメになり、残った部分から子供が育っていたもので、今年の春に大きくなったので四つとも切り離しました。
これはその残った部分ですが、よく見ると小さな芽が出ています。
このまま育てばまた新しいサボテンになるのだが、上手く育ってくれるかは微妙なところです。
数年前に買ったものだが、買った当時は4個の子サボテンが付いていました。
はじめに接いだサボテンがダメになり、残った部分から子供が育っていたもので、今年の春に大きくなったので四つとも切り離しました。
これはその残った部分ですが、よく見ると小さな芽が出ています。
このまま育てばまた新しいサボテンになるのだが、上手く育ってくれるかは微妙なところです。