秋分の日は、毎年恒例「こたん祭り」。
旭川の歴史と景勝の地「神居古潭」がその会場だ。
神居古潭はこんなとこ。

カメラアングルに苦労する。
なぜなら

のぼり旗が美観を損ねる。
アマチュアそば打ちの会が出店しているのだが、商売根性出しすぎ。
景色が売り物の場所であるに関わらず、まるで分かってないのである。
いきなり苦言から始まったが毎年のお楽しみは、これ。

こたん汁。秋鮭と地元のキノコやかぼちゃが美味しい、まさに旬の鍋。

アイヌの血を引くという方々による儀式や踊りのデモンストレーションを見物したり。
そうそう、神居古潭はアイヌの聖地ともされているのだ。
衣装を脱げばフツーの現代人なのだが、その踊り、想像の翼を広げて見てみれば
なんとも浪漫と情緒ある、素晴らしいものに思えてくる。
敷地には、かつて渓谷を走っていた(今はほどんどトンネル化)SLが展示されていたり。

想像の翼を広げてみれば、ここに鉄路を通した先人の偉大なる力が伝わってくる。
それにしてもこのSL、いたみが相当に激しい。
博物館の所有物なのだが、まるでメンテナンスがなってない。
今やっとかないと大変なことになると思うのだが、先生方はまるでわかってないご様子。
という神居古潭をあとにして、帰着飲み会の開催。

鮭とキノコのホイル焼き。いかにも秋で、美味しいのである。

サンマ刺し。芋焼酎にもよく合う。

サンマの骨を炙ってもらった。一匹食い尽くした感が楽しい。
おっと忘れちゃいけねえ。

赤いウインナー。メニューに見つければお約束。
あ、これは旬ってことはなかったか(笑)
想像の翼を広げた花子さんの朝の連ドラ、終わっちゃうね。
旭川の歴史と景勝の地「神居古潭」がその会場だ。
神居古潭はこんなとこ。

カメラアングルに苦労する。
なぜなら

のぼり旗が美観を損ねる。
アマチュアそば打ちの会が出店しているのだが、商売根性出しすぎ。
景色が売り物の場所であるに関わらず、まるで分かってないのである。
いきなり苦言から始まったが毎年のお楽しみは、これ。

こたん汁。秋鮭と地元のキノコやかぼちゃが美味しい、まさに旬の鍋。

アイヌの血を引くという方々による儀式や踊りのデモンストレーションを見物したり。
そうそう、神居古潭はアイヌの聖地ともされているのだ。
衣装を脱げばフツーの現代人なのだが、その踊り、想像の翼を広げて見てみれば
なんとも浪漫と情緒ある、素晴らしいものに思えてくる。
敷地には、かつて渓谷を走っていた(今はほどんどトンネル化)SLが展示されていたり。

想像の翼を広げてみれば、ここに鉄路を通した先人の偉大なる力が伝わってくる。
それにしてもこのSL、いたみが相当に激しい。
博物館の所有物なのだが、まるでメンテナンスがなってない。
今やっとかないと大変なことになると思うのだが、先生方はまるでわかってないご様子。
という神居古潭をあとにして、帰着飲み会の開催。

鮭とキノコのホイル焼き。いかにも秋で、美味しいのである。

サンマ刺し。芋焼酎にもよく合う。

サンマの骨を炙ってもらった。一匹食い尽くした感が楽しい。
おっと忘れちゃいけねえ。

赤いウインナー。メニューに見つければお約束。
あ、これは旬ってことはなかったか(笑)
想像の翼を広げた花子さんの朝の連ドラ、終わっちゃうね。