20代前半に高校時代の友人3人とフィリピンの
セブ島、ボホール島へ旅行に行きました。
親友のみち子さんは、英語を苦手としていましたが、
頑張ってちょこっと使っていました。
気が付くと、やたら「ベリマッチ」「ベリマッチ」
と言っているんです。
「なんでベリマッチ、ベリマッチ言ってるの?」と
尋ねると、
「どうも。」という軽い挨拶代わりで使ってるとのこと。
「センキュゥ ヴェリィマッチ」(どうもありがとう)の
どうも・・・を?
あぁ、そうなんだ。
いやっ、違うでしょっ!
「very much」は、動詞を強める時に使うので、
直訳は”たいへん”とか”とても”になります。
日本語の「どうも。」は確かに使い勝手がいいですよね。
その後は、「サンキュー」や「ハーイ」に切り替えていました。
セブ島、ボホール島へ旅行に行きました。
親友のみち子さんは、英語を苦手としていましたが、
頑張ってちょこっと使っていました。
気が付くと、やたら「ベリマッチ」「ベリマッチ」
と言っているんです。
「なんでベリマッチ、ベリマッチ言ってるの?」と
尋ねると、
「どうも。」という軽い挨拶代わりで使ってるとのこと。
「センキュゥ ヴェリィマッチ」(どうもありがとう)の
どうも・・・を?
あぁ、そうなんだ。
いやっ、違うでしょっ!
「very much」は、動詞を強める時に使うので、
直訳は”たいへん”とか”とても”になります。
日本語の「どうも。」は確かに使い勝手がいいですよね。
その後は、「サンキュー」や「ハーイ」に切り替えていました。