「一目ぼれです」松井デレデレ結婚会見(スポーツニッポン) - goo ニュース
昨日朝ヤンキースの松井秀喜選手が結婚発表との活字ニュースが流れました。
夜になってフロリダ州の水辺を背景にした場所で(これはタンパ湾と解説がありましたから海ですよね。爺は川を背景にしているとばかり思っていました。)
黒っぽいスーツと白いシャツに銀色ネクタイ姿でご本人が結婚の報告をする映像が流れました。
話を良く聞くと26日にはニューヨーク市で親族のみで結婚式も済んでいたとの事。 松井選手と奥さん ご結婚おめでとう御座います。
奥さんは富山出身の一般人の方(25歳)だそうで残念ながらご本人は画像に現れませんでした。 その代わり松井選手自身と兄さんが書いた「似顔絵」を1枚づつ披露していました。目鼻立ちのはっきりした美人の様ですね。
06年には左手首骨折、昨シーズンは右ひざ痛がひどく十分な活躍が出来ませんでしたが、素敵な人生の伴侶を得る事が出来ました。
結婚を機に「心技体」の手入れを万全に活躍して欲しいと思います。
所で新婦は「車の運転と日常会話程度は英語が喋れるのですかね?」
ホームシックに罹ってはいけないなんて余分な心配です。
まあ松井選手の選んだ方ですから問題ないでしょうね。
二人で楽しく暮らしてください。
スポーツニッポン:
ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が電撃挙式した。完全オフの26日(日本時間27日)、近しい親族だけによる結婚式をニューヨークで済ませた松井は27日、キャンプ地である米フロリダ州タンパでデレデレ会見。ゴジラのハートを射抜いたのは富山県出身の元会社員で8歳下の25歳女性だった。メジャー6年目のシーズンイン直前に男のケジメをつけた松井が、生涯の伴侶とともに悲願の世界一を目指す。
タンパ湾を背景に行った記者会見。スーツ姿で登場した松井は、珍しく緊張で唇が震えていた。それでも一生の伴侶を得た喜びは伝わってきた。
「絵の才能が全くない僕が描いた絵です」
笑顔で新妻の似顔絵を広げてみせたその指には結婚指輪が輝いていた。
「一言で言うと僕が一目ぼれしたという感じです。どちらかというと控えめで活発的ではない感じかな。でも明るいですし、相手への気遣いなど、よくできる方です」
初の完全オフとなった26日、ニューヨーク市内で結婚式を挙げた。参列者は20人にも満たない親族だけで、厳かな雰囲気で行われた。「彼女につられて僕も泣いてしまった」。常に戦いの中に身を置いてきたゴジラも、ウエディングドレス姿の新妻の涙に瞳を潤ませた。一般の女性だからと氏名などを公開しないのも、最愛の人を守りたいとの思いからだ。(以下省略)
昨日朝ヤンキースの松井秀喜選手が結婚発表との活字ニュースが流れました。
夜になってフロリダ州の水辺を背景にした場所で(これはタンパ湾と解説がありましたから海ですよね。爺は川を背景にしているとばかり思っていました。)
黒っぽいスーツと白いシャツに銀色ネクタイ姿でご本人が結婚の報告をする映像が流れました。
話を良く聞くと26日にはニューヨーク市で親族のみで結婚式も済んでいたとの事。 松井選手と奥さん ご結婚おめでとう御座います。
奥さんは富山出身の一般人の方(25歳)だそうで残念ながらご本人は画像に現れませんでした。 その代わり松井選手自身と兄さんが書いた「似顔絵」を1枚づつ披露していました。目鼻立ちのはっきりした美人の様ですね。
06年には左手首骨折、昨シーズンは右ひざ痛がひどく十分な活躍が出来ませんでしたが、素敵な人生の伴侶を得る事が出来ました。
結婚を機に「心技体」の手入れを万全に活躍して欲しいと思います。
所で新婦は「車の運転と日常会話程度は英語が喋れるのですかね?」
ホームシックに罹ってはいけないなんて余分な心配です。
まあ松井選手の選んだ方ですから問題ないでしょうね。
二人で楽しく暮らしてください。
スポーツニッポン:
ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が電撃挙式した。完全オフの26日(日本時間27日)、近しい親族だけによる結婚式をニューヨークで済ませた松井は27日、キャンプ地である米フロリダ州タンパでデレデレ会見。ゴジラのハートを射抜いたのは富山県出身の元会社員で8歳下の25歳女性だった。メジャー6年目のシーズンイン直前に男のケジメをつけた松井が、生涯の伴侶とともに悲願の世界一を目指す。
タンパ湾を背景に行った記者会見。スーツ姿で登場した松井は、珍しく緊張で唇が震えていた。それでも一生の伴侶を得た喜びは伝わってきた。
「絵の才能が全くない僕が描いた絵です」
笑顔で新妻の似顔絵を広げてみせたその指には結婚指輪が輝いていた。
「一言で言うと僕が一目ぼれしたという感じです。どちらかというと控えめで活発的ではない感じかな。でも明るいですし、相手への気遣いなど、よくできる方です」
初の完全オフとなった26日、ニューヨーク市内で結婚式を挙げた。参列者は20人にも満たない親族だけで、厳かな雰囲気で行われた。「彼女につられて僕も泣いてしまった」。常に戦いの中に身を置いてきたゴジラも、ウエディングドレス姿の新妻の涙に瞳を潤ませた。一般の女性だからと氏名などを公開しないのも、最愛の人を守りたいとの思いからだ。(以下省略)