22日の未明の話です。同日午前1時50分頃と言いますから未明ですね、豊島区の健康担当部長兼新型コロナウイルスワクチン担当舞踊の男性(55)が公然わいせつ容疑で逮捕されました。埼玉県富士見市の公園内でポコチンを露出した様です。自宅の近くなのでしょうか? 本人も「公園内でズボンとパンツを脱いでいたことは間違いない。スリルを感じたかった」と供述しているそうですから有罪は間違いなさそうです。しかし都の役職者で55歳ですから、もう少しまじめに勤めれば「再就職先の斡旋」等も有り、一般人よりも恵まれた60歳以降と思えるのですが、未明にポコチンを出してスリルを感じるとはいささか方向が違いますかね? 通常なら奥さんが居て子供が2人程いるとすれば、知らぬ顔して勤めを続けるのも難しいかも知れません。まず豊島区のワクチン接種に影響がない事を願います。またお父さんのスリルの為に家族までも悪影響を受けてしまいそうです。 残念に思います。
読売新聞オンライン:
公園内で下半身を露出したとして、埼玉県警東入間署は22日、東京都豊島区の健康担当部長兼新型コロナウイルスワクチン接種担当部長の男(55)を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、男は22日午前1時50分頃、同県富士見市西みずほ台の公園で下半身を露出した疑い。調べに「公園内でズボンとパンツを脱いでいたことは間違いない。スリルを感じたかった」などと供述しているという。
同署幹部によると、同日午前1時20分頃、交番に目撃の届け出があり、署員が公園から約250メートル先の団地内で男を取り押さえた。男は長袖ワイシャツと靴下、革靴しか身に着けておらず、背負っていたリュックに脱いだズボンとパンツが入っていたという。
豊島区によると、男は1992年に区役所に入り、今年4月1日からワクチン接種の責任者を務めていた。前日の21日は出勤していたという。区は「事実関係の把握を行っている」としている。
(引用終わり)