２日 所持金は73円… 66万円分の無銭飲食疑いで男（23）逮捕「知人があとから払ってくれると思っていた」

表題をスマホでチラッと見た時「一体どんな料理を食べれば６６万円になるのかな？」　そして「店側は中締めに、１０万円を超えた時にしろ、金を請求しないのかな？」と不思議に思いました。

今朝活字になった記事を読んでも「そんなものなのかなー？」と店の対応を不審な目で見ています。

２日夜広島市の飲食店と有りますが、別紙の情報では「ガールズバーでシャンペンを７，８本も抜いた」と有りますから、ぼったくり気味の店なようです。

それはそれとしてこの自称・無職の男（23）は以前にも同種の無銭飲食歴が有り出所の直後にやった様でした。

さて、この若者は酒や食事、サービス料金などの代金合計66万6000円を支払わなかった疑いがもたれていますが所持金は７３円だったそうで無銭飲食確信犯でしょうね！　また刑務所のお世話になりそうです。

写真：広島中央署（ネットより）

中国放送：

2日夜、広島市の飲食店で酒などを注文し、代金およそ66万円を支払わなかったとして、自称・無職の男（23）が逮捕されました。男の所持金は73円でした。 事件を捜査する広島中央警察署 詐欺（無銭飲食）の疑いで逮捕されたのは、自称・住所不定・無職の男（23）です。 警察によりますと、男は2日午後9時半ころから翌3日午前1時すぎころまでの間、広島市中区胡町の飲食店で、酒や食事、サービス料金などの代金合計66万6000円を支払わなかった疑いがもたれています。 店の関係者が、男を連れて近くの交番に届け出たことで発覚。 調べに対して男は「所持金がないのに飲食をしたことに間違いないけど、知人があとから払ってくれると思っていた」と供述しているということです。 男が無銭飲食をした店舗は、接客サービスを伴う飲食店で、男は1人で来店していたということです。 男の所持金は73円だったということで、警察がいきさつを調べています。 

（引用終わり）

２日 幸福の科学・大川隆法総裁が急死、長男・大川宏洋が遺産相続語る。教団を脱会し痛烈批判、兄弟で骨肉の争いへ…

「幸福の科学」総裁にして宗教家の大川隆法氏（６６）が２日午前に急逝した、その情報は一部に事前に有った様ですが今日だ側が秘匿し続けたので２日頃、長男の大川宏洋さんは1日に自身のツイッター上で相殺であり実父でもある人の急逝を横から公にした様です。

その前後から教団資産２０００億円とか大川市の年収はこのところ数億円とか巨額の金の話が出てますから、後継総裁の指名が教団にとっては組織の存亡にかかわる問題になりそうですし、遺族にとっては複雑な遺産相続になりそうに見えます。

「人間の科学」について何を知っているわけでも有りません。最近の選挙では「幸福実現党」としてご婦人の党首を立てて政治活動もされているなー　位です。

大川総裁と釈党首（ネットより）

６６歳で逝去とは今の人の平均寿命から見ると２０年近くは早かったですよね！

後継者構想も十分でなかっただろうと思います。

ご冥福をお祈りします｡　　　　　合掌

写真：右長男　左大川氏

芸トピ：

女優・千眼美子さん（旧芸名・本名＝清水富美加 28歳）の出家騒動でも話題になった、新興宗教団体『幸福の科学』の創始者・総裁の大川隆法さん（おおかわ・りゅうほう 享年66）が2日午前に急死し、すでに教団から脱会している俳優・映画監督でYouTuberの大川宏洋さん（おおかわ・ひろし 34歳）が週刊誌『週刊新潮』のWeb版『デイリー新潮』の取材に応じ、今後父親の遺産を巡って骨肉の争いが始まる可能性があるとしています。

各メディアの報道によると、大川隆法さんは2月28日に東京都港区内の自宅で倒れ、救急搬送先の病院で2日午前に死亡が確認されたといい、死因はまだ明らかになっていないといい、幸

福の科学側も詳細を明らかにしていません。

大川隆法さんの訃報が伝えられる前から死亡説等が飛び交っており、長男の大川宏洋さんは1日に自身のツイッター上で、「緊急事態発生 とんでもないことになった」「しばらく仕事の連絡返せなくなります」などと大きなトラブルが発生したことを示唆し、2日に予定していた街頭演説の中止を発表しました。

また、自身のYouTubeチャンネルには【これが最後の動画になるかもしれません】とのタイトルで、今後の自身の活動にも影響を及ぼす大きな事件が起きたこと、今後自身が殺される可能性もあるなどと語っていました。その後もツイッター上で、「本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。犯人は99％ 大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。」とツイートしていました。 

（引用終わり）

３日 NYダウ平均 ３８７ドル高の３万３３９０ドル

【ニューヨーク＝小林泰裕】３日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価（３０種）の終値は、ここをクリック⇒前日比３８７・４０ドル高の３万３３９０・９７ドルだった。値上がりは３営業日連続。 

今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が３８７ドル高・ナスダック総合は２２６ポイント高と共に確り値上がりしました。FRB高官の発言が「金融緩和引き締めの懸念を薄めた為」IT大手はじめ広く銘柄に買いが広がったとコメントされています。

読売新聞オンライン：

【ニューヨーク＝小林泰裕】３日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価（３０種）の終値は前日比３８７・４０ドル高の３万３３９０・９７ドルだった。値上がりは３営業日連続。

米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による急速な金融引き締めへの懸念が和らぎ、米長期金利が低下した。金利負担の軽減によって業績が上向くとの期待から、ＩＴ大手アップルや航空機大手ボーイングなどの銘柄が値上がりした。

　ＩＴ企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は２２６・０３ポイント高の１万１６８９・０１だった。

（引用終わり）