昨日のWBC 決勝戦 日本対米国は“ハラハラドキドキ“しましたね!!
又敵に先制を許したところから始まってしまいました。
今朝NHKの朝ドラを見た後、チャンネルを「羽鳥慎一モーニングショー」に切り替えると試合のハイライトシーンから優勝が決まりシャンペン掛けの大騒ぎ迄、残さず映像で流してくれました。「一粒で二度おいしい」思いでした。
各紙、侍ジャパンの活躍を大谷翔平選手や村上選手他いろいろな角度から報じていますが、この記事がお決りの参加者全員のお立ち台上での記念写真を載せていましたので取り上げました。
まあ、この試合を通じて続々MLBに出てゆく選手が増えることを期待します。
自戒は3年後ですから「誰が続けて出るか? 新たに加わるのは誰か?」興味は尽きませんね。ヌートバ―選手は米国でも大活躍成るのか? 日本にトレードされるのか? 興味が尽きません。将棋の7冠 藤井総太棋士では有りませんが「後世畏るべし」ですからね。
とにかくこの一か月楽しかったです。選手の皆さん 有難うございました!!
写真:優勝トロフィーを抱え歓喜の侍ジャパンナイン(撮影・会津 智海)
スポニチアネックス:
◇WBC決勝 日本3−2米国(2023年3月21日 マイアミ)
優勝した日本は賞金300万ドル(約4億円)を獲得した。
準優勝の米国は170万ドル(約2億2300万円)。選手と団体に半分ずつ支給される。今大会の賞金総額は1440万ドル(約19億2000万円)。
≪マンフレッド・コミッショナー 6年ぶり大会「期待を超えた」≫コロナ下の延期を経て6年ぶりに開催されたWBCに、ロブ・マンフレッド・コミッショナーが「私の期待を超えた。成功」と語ったと米メディアが報じた。出場チームは前回の16から20に増え、1次R観客動員数は前回の約2倍の101万999人に。準々決勝以降も満員が相次ぎ、総観客動員は前回の約109万人を超えて最多となるのは確実だ。USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は「(MLBの)オールスター戦より大規模なイベントになったのは間違いない」と評価した。
優勝した日本は賞金300万ドル(約4億円)を獲得した。
準優勝の米国は170万ドル(約2億2300万円)。選手と団体に半分ずつ支給される。今大会の賞金総額は1440万ドル(約19億2000万円)。
≪マンフレッド・コミッショナー 6年ぶり大会「期待を超えた」≫コロナ下の延期を経て6年ぶりに開催されたWBCに、ロブ・マンフレッド・コミッショナーが「私の期待を超えた。成功」と語ったと米メディアが報じた。出場チームは前回の16から20に増え、1次R観客動員数は前回の約2倍の101万999人に。準々決勝以降も満員が相次ぎ、総観客動員は前回の約109万人を超えて最多となるのは確実だ。USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は「(MLBの)オールスター戦より大規模なイベントになったのは間違いない」と評価した。