2020年2月1日までのカウントダウン
残り337日です。
(@_@;)あっというまに340日をきりました・・・・・
「夏も近づく八十八夜~」の頃には300日を切っていることになります
焦っても仕方が無いですが、、、、時間が永遠ではないということが
親時計にはかなり堪えます。
マンが読みたい!
野球がしたい!
テレビがみたい!!
ははははは・・・・・1分1秒でも惜しいよ、母は。
でもね~やっぱり不満を抱えてままでは成績に影響してくるらしい。。。
(現在読んでいる本によるとです。現在は長女の進学は大丈夫かと不安になり
予備校講師が書いた勉強本を読んでいます。)
体力もあるに越したことはないそうです。
適度にガスを抜きながら小学生には永遠と思える377日を乗り切ってもらいたいと思います。
で、日々の勉強ですが先日某私立中に伺い中学入試説明会に参加してきましたが
学校によっては1回こっきりの説明会だったりします。
行ってきた学校は各月にまんべんなく説明会がある感じですし、各種学校フェアへの
参加も多い学校です。
しかし、難関校は1回きりというのも多い。
それって超~貴重です。
だいたい10月頃、遅くても11月初旬実施となります。
そこまで情報がないと困るので・・・・・いろいろと情報を探っていかないといけないわけです。
複数回ある学校では「面倒見」ということなでしょうが、「こういう勉強しておいて下さい」とか
「こんなことを学校は望んでいますよ」といったお話が聞けたりするわけです。
(更に学校によっては各分野の出題についての話があったりします。これも10月、11月頃の
説明会に多いです。)
(ーー;)でもね、男子御三家ともなると都内で行われる私学フェアとか参加されていないので、
先生から直接お話を聞ける機会なんて無いのです。(特に最高峰K成は全く参加がないと思う)
Nフレンズという各学校にその年に入学した中1がブースに入って、いろいろお話が聞けるという
貴重な場もあります。(小6の勉強法、○○が苦手、学校の様子、勉強の進み具合、通塾具合などなど
我が家も昨年いろいろ質問させて頂きました)
マイニチの学校情報で検索してみても、参考になる程度の情報しかなかったりします。
で、やっぱり学校を知る!知りたいと思って検索したりします。
そうするとたまにですが(私の検索の仕方の問題かもしれません)
『おっ、これは!!』という情報に出会えます。
精読の話を先にあげましたが、息子の第一志望校:国語についてかかれていました。
↓
《求められている力は、テクニックに頼らない、真正面からの読解力とそれを単純な論理構造で記述できる力》
とあって、
《まずはきちんと「読む」という学習から始めることが大切》とありました。
やっぱ基本中の基本は正しく読むでいいんだ!
早いうちにもっと精度をあげよう!!と心に決めました。
各塾の2019中学入試分析会が続々とはじまっていますね。
我が家は大半が3月の参加です。
校舎自体の入試分析会もあります。
「この学校はこういった問題が多く、こういう生徒を欲しいと思った設問になっています」などの
話を期待しています。
よく中学入試の問題は「学校からのラブレター」とか聞きますよね。
しっかりと聞き逃さないようにしなきゃ!
学校の思いを汲み取って応えていける子になってほしい。
しっかり正しく読もうぜ!息子よ。
残り337日です。
(@_@;)あっというまに340日をきりました・・・・・
「夏も近づく八十八夜~」の頃には300日を切っていることになります
焦っても仕方が無いですが、、、、時間が永遠ではないということが
親時計にはかなり堪えます。
マンが読みたい!
野球がしたい!
テレビがみたい!!
ははははは・・・・・1分1秒でも惜しいよ、母は。
でもね~やっぱり不満を抱えてままでは成績に影響してくるらしい。。。
(現在読んでいる本によるとです。現在は長女の進学は大丈夫かと不安になり
予備校講師が書いた勉強本を読んでいます。)
体力もあるに越したことはないそうです。
適度にガスを抜きながら小学生には永遠と思える377日を乗り切ってもらいたいと思います。
で、日々の勉強ですが先日某私立中に伺い中学入試説明会に参加してきましたが
学校によっては1回こっきりの説明会だったりします。
行ってきた学校は各月にまんべんなく説明会がある感じですし、各種学校フェアへの
参加も多い学校です。
しかし、難関校は1回きりというのも多い。
それって超~貴重です。
だいたい10月頃、遅くても11月初旬実施となります。
そこまで情報がないと困るので・・・・・いろいろと情報を探っていかないといけないわけです。
複数回ある学校では「面倒見」ということなでしょうが、「こういう勉強しておいて下さい」とか
「こんなことを学校は望んでいますよ」といったお話が聞けたりするわけです。
(更に学校によっては各分野の出題についての話があったりします。これも10月、11月頃の
説明会に多いです。)
(ーー;)でもね、男子御三家ともなると都内で行われる私学フェアとか参加されていないので、
先生から直接お話を聞ける機会なんて無いのです。(特に最高峰K成は全く参加がないと思う)
Nフレンズという各学校にその年に入学した中1がブースに入って、いろいろお話が聞けるという
貴重な場もあります。(小6の勉強法、○○が苦手、学校の様子、勉強の進み具合、通塾具合などなど
我が家も昨年いろいろ質問させて頂きました)
マイニチの学校情報で検索してみても、参考になる程度の情報しかなかったりします。
で、やっぱり学校を知る!知りたいと思って検索したりします。
そうするとたまにですが(私の検索の仕方の問題かもしれません)
『おっ、これは!!』という情報に出会えます。
精読の話を先にあげましたが、息子の第一志望校:国語についてかかれていました。
↓
《求められている力は、テクニックに頼らない、真正面からの読解力とそれを単純な論理構造で記述できる力》
とあって、
《まずはきちんと「読む」という学習から始めることが大切》とありました。
やっぱ基本中の基本は正しく読むでいいんだ!
早いうちにもっと精度をあげよう!!と心に決めました。
各塾の2019中学入試分析会が続々とはじまっていますね。
我が家は大半が3月の参加です。
校舎自体の入試分析会もあります。
「この学校はこういった問題が多く、こういう生徒を欲しいと思った設問になっています」などの
話を期待しています。
よく中学入試の問題は「学校からのラブレター」とか聞きますよね。
しっかりと聞き逃さないようにしなきゃ!
学校の思いを汲み取って応えていける子になってほしい。
しっかり正しく読もうぜ!息子よ。