山あり谷あり子育て、親育て!

高1娘と小6息子を育てを綴ります。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

行ったほうがいいと思う分析会・報告会

2020年01月17日 12時36分23秒 | あるのか2020年中受?

既に募集が開始されている塾もありますが、各塾の入試分析会、報告会ですが

行ったほうが良いように思っています。

↓このような資料が入手できます。

この年の入試に関してのトレンドや肝みたいなことも聞けます。

パンフレットを写真に写していませんが、我が家

TOMASのも参加して資料もらってます。

TOMASは講演会(森上教育研究所の森上さんの講演)と難関校合格者インタビューとなっています。

どの塾もだいたい今の時期から申し込みが可能で、土日の開催はあっという間に埋まってしまいます。

我が家は主人と私が働いていますので手分けして参加しました。

娘の時はほぼ私でしたが、息子の時は手分けしました。

今更ながらに読み返しているとサピックスさんの資料には入試当日の〇〇時の風景みたいなことが

書かれていて、息子の受ける中学の大半が掲載されていて、開門時間は何時だけれど、ピークは何時とか

このくらいについていたほうが無難みたいなことが書かれていて、これが意外と使えます!(おおいに使えます!!)

まだまだ読み返し途中ですが、2021組さんとか2022組さんなど私のブログを読まれている方がいらっしゃれば

参加検討してみてもいいかもです。

私は結構な年数通いました。

娘が入塾後から今までずっと参加してました。

史料は山でした。全然捨ててなかったので、古いものは捨てましたが・・・中受ってどこか熱が入るのでしょうね。

長女の時は親も初めてでしたから本当に肩に力も入っていて、いろいろ情報仕入れなきゃっていう強迫観念みたいな

ものもあったのかもしれません。。。

全然大丈夫です。

塾に通っていれば情報はたくさん入ってきますし、教えてももらえます。

ただ直前はさすがに役立つ情報もあるので入手するにこしたことはないかな?と思ってます。

それから自塾の報告会と地元にある他塾の(その校舎の)報告会もいきました。

ちなみに全部無料です。

他塾であっても申し込みはネットから可能です。

唯一TOMASだけは電話かかってきましたが、それ以外は特に勧誘などはなかったです。

 

我が家次はきっと大学入試に関していろいろ調べることになりそうです。

あ、息子のではないです。

娘が来年高2になりますので。

息子には私立に行けば塾は考えられないから学校でしっかり学び、先生を活用しなさいと伝えました。

Nフレンズでも志望校の先輩から先生をどんどん活用したほうが良いというアドバイスもあったので

しっかりやれば大丈夫だよ!と伝えました。

私学に進むことなると・・・お姉ちゃんの方が今度は大学入試対策で費用がかさむし・・・・・

しっかりしてなきゃですね。

親は健康第一でがんばらないと!!

 

 

 


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