菊は親父が庭で母親の介護の合間に愛情を込めて育てた冬菊です。
花アブが2種4頭、ハエが1種1頭、蝶が1種1頭です。
この時季のハナアブは手で捕まえられます。(直ぐに放してあげました)
蝶は『ヒメアカタテハ』だと思います。
花アブが2種4頭、ハエが1種1頭、蝶が1種1頭です。
この時季のハナアブは手で捕まえられます。(直ぐに放してあげました)
蝶は『ヒメアカタテハ』だと思います。
テーマ的には11月13日にカブトムシの幼虫を一匹見つけた記事の続きになります。
今日はサツマイモの蔓を片付けている最中に、古い松の切り株の回りでカブトムシの幼虫の糞と思われるものを見つけました。
その付近の土の中を指で探ってみたところです。
いました!
間違いなくカブトムシの幼虫です!
他にもいました!
子供のような気持ちになって、ちょっと興奮します!
戻す時は切り株の上に牛フン堆肥を乗せ、その上に幼虫を置きました。
カブトムシの幼虫は、堆肥や腐葉土、使い終わったシイタケのホダ木(ナラやクヌギ材)を捨ててあるところにいますが、枯れて腐った松の木をエサにすることもあるのだと初めて知りました。
昆虫はカブトムシひとつを取ってみても、まだまだ知らないことが多いですね。
今日はサツマイモの蔓を片付けている最中に、古い松の切り株の回りでカブトムシの幼虫の糞と思われるものを見つけました。
その付近の土の中を指で探ってみたところです。
いました!
間違いなくカブトムシの幼虫です!
他にもいました!
子供のような気持ちになって、ちょっと興奮します!
戻す時は切り株の上に牛フン堆肥を乗せ、その上に幼虫を置きました。
カブトムシの幼虫は、堆肥や腐葉土、使い終わったシイタケのホダ木(ナラやクヌギ材)を捨ててあるところにいますが、枯れて腐った松の木をエサにすることもあるのだと初めて知りました。
昆虫はカブトムシひとつを取ってみても、まだまだ知らないことが多いですね。
駐車場の草刈りの最中に遭遇しました。
ショウリョウバッタのメスの背中にオスが二匹乗っかっています。
オンブバッタでは秋になるとメスがオスを背負っている光景を普通に見ることが出来ますが、ショウリョウバッタでは初めてで、しかもオス二匹とはビックリです。
この辺りではメスが少ないからという訳でもないようです。
ミニトマトの枝の上でセグロアシナガバチの狩りを見ました!
狩られたのは、憎きこいつです!
アシナガバチさん、ありがとぅ~♪
ショウリョウバッタのメスの背中にオスが二匹乗っかっています。
オンブバッタでは秋になるとメスがオスを背負っている光景を普通に見ることが出来ますが、ショウリョウバッタでは初めてで、しかもオス二匹とはビックリです。
この辺りではメスが少ないからという訳でもないようです。
ミニトマトの枝の上でセグロアシナガバチの狩りを見ました!
狩られたのは、憎きこいつです!
アシナガバチさん、ありがとぅ~♪