過ぎてしまった賞味期間は、何と2年と7ヶ月です(^_^;)
調理方法は、レンジ(500ワット3分)とフライパン代わりのステンレスの鍋にガス加熱の組み合わせです。
先日購入した自家作の新豆と比べて風味に欠けますが、特に不味いということはありません。
レベル的には、豆菓子に混ぜて使われている落花生と同じくらいです。
調理方法は、レンジ(500ワット3分)とフライパン代わりのステンレスの鍋にガス加熱の組み合わせです。
先日購入した自家作の新豆と比べて風味に欠けますが、特に不味いということはありません。
レベル的には、豆菓子に混ぜて使われている落花生と同じくらいです。
昨年よりブランドの数が多いような気がします(@_@;)
とても取材し切れるものではありませんね(^_^;)
とても取材し切れるものではありませんね(^_^;)
落花生は、昨年の5月30日に茹で落花生として利用する品種の種を小袋ひとつ分だけ播いて畝ひとつで育てていたのですが、茹でて利用する機会が無く放置状態にした挙句に熟した豆を収獲することになってしまいました。
その収穫の時の記事は、試験的に収獲した10月21日のものしかありませんが、莢付きの乾燥品で合計6リットルくらいの収獲がありました。
そして今手元にあるのは、自分で利用する前におすそ分けした残りの3リットルくらいですが、それを今日初めて食べてみてその美味しさに驚きました。
粒の大きさや見かけのきれいさは劣りますが、味に関しては市販の国産の中でも最高級品と言われる『天日干し』と同じくらいかそれ以上だったからです。
落花生を加工する方法としては最も簡単な電子レンジを利用し、500ワット4分で加熱して、その後に手付きのアルミ鍋で煎って仕上げてみました。
落花生を煎る工程で電子レンジを使うことを思いついたのは、ブロガーであるFujika様の1月6日の記事を読んだからです。
その収穫の時の記事は、試験的に収獲した10月21日のものしかありませんが、莢付きの乾燥品で合計6リットルくらいの収獲がありました。
そして今手元にあるのは、自分で利用する前におすそ分けした残りの3リットルくらいですが、それを今日初めて食べてみてその美味しさに驚きました。
粒の大きさや見かけのきれいさは劣りますが、味に関しては市販の国産の中でも最高級品と言われる『天日干し』と同じくらいかそれ以上だったからです。
落花生を加工する方法としては最も簡単な電子レンジを利用し、500ワット4分で加熱して、その後に手付きのアルミ鍋で煎って仕上げてみました。
落花生を煎る工程で電子レンジを使うことを思いついたのは、ブロガーであるFujika様の1月6日の記事を読んだからです。
11月3日に手に入れた渋柿を親父は早速剥いて一階の物干しの下に吊るしましたが、私が昨日スーパーで手に入れた干し柿用の渋柿も今朝になって一気に剥いてしまいました。
手に入れた翌日に親父が全部剥いて干していた渋柿
スーパーに並んだ干し柿用の渋柿
親父に柿の大小は関係ないようで、大きな柿でも実に綺麗に剥いています。
私にはとてもとても真似が出来ません(^_^;)
さて・・・美味しい(甘い)のはどっちの干し柿でしょうか?
手に入れた翌日に親父が全部剥いて干していた渋柿
スーパーに並んだ干し柿用の渋柿
親父に柿の大小は関係ないようで、大きな柿でも実に綺麗に剥いています。
私にはとてもとても真似が出来ません(^_^;)
さて・・・美味しい(甘い)のはどっちの干し柿でしょうか?
籾殻の件で訪れた農家の方の畑の隅(リンク先の画像では右脇で壺の近く)に植えてあった柿の樹から12個ほど折り取らせてもらいました。
大きさも手頃で、収穫のタイミングも過熟になっていないので悪くないと思います。
この柿は帰ってから全て親父に渡すことにしました。
親父は毎年の干し芋作りも楽しみにしていますので、きっと喜んでくれると思います。
大きさも手頃で、収穫のタイミングも過熟になっていないので悪くないと思います。
この柿は帰ってから全て親父に渡すことにしました。
親父は毎年の干し芋作りも楽しみにしていますので、きっと喜んでくれると思います。
来日初日の宿は食事付きではありません。
シティホテルのようなもので、寝るためだけに設定して夕食に自由度を持たせるためでしたが、外食を殆どしない私が食事処を探すのは大変なことです。
評判や移動距離を考えて以下の4店舗を検討中です。(注:リンクはありません)
2日目が海鮮料理なので、今のところ寿司は考えていません。
シティホテルのようなもので、寝るためだけに設定して夕食に自由度を持たせるためでしたが、外食を殆どしない私が食事処を探すのは大変なことです。
評判や移動距離を考えて以下の4店舗を検討中です。(注:リンクはありません)
2日目が海鮮料理なので、今のところ寿司は考えていません。