ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

さび病対策でアミスター20 フロアブルを散布しました(今シーズンの初回です)

2019-03-18 20:39:20 | 葉にんにく
プランターで育てていたにんにくにさび病が出始めていたので、昨年と同様の対応をしました。

 

さび病を最初に発見したのは、駐車場に並べたプランターでですが、そこより程度は軽いもののデッキ上のプランターでも発生を確認しましたので、畑を除く全ての栽培中のにんにくに同様に散布しました・

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小粒なにんにくをまるごとでポリポットに植えてみました。(昨日の記事です)

2018-11-15 20:02:27 | 葉にんにく
小粒の球根になった理由は、昨シーズンにまるごと植えで得た球根からのものなので、まるごと植えの結果で密植状態になった鱗片から育ったためです。

ポリポットに植えたのは、後から畑に植え付けるためのもので、にんにくのコンパニオンプランツとしての可能性を調べるためのものだからです。

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今日は一片種(★中が分球せず一個の塊になっている)★状態のにんにくを50球植え付けました(★訂正しました)

2018-10-12 21:29:01 | 葉にんにく
これで普通に売っている大きさのにんにくに育てば大もうけですね。

★始めに「一片種」と書いてしまいましたが、中が分球しない品種ではありません。
★平均して10片くらいに分球する一般的な品種で、自家栽培で分球しなかった種球を使っています。

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球根まるごと植えから収穫した小粒のにんにくを整理し、一部を植え付けました(★翌日の写真追加しました)

2018-10-11 20:33:20 | 葉にんにく
球根まるごと植えは、にんにくの球根を鱗片に分けないでそのまま植え、葉が伸びたところでまるごと収穫し「葉にんにく」と称して出荷するためのものでしたが、畑に植えたものについては収穫のタイミングが分からなくて、結果として球根を収穫することになってしまったのですが、球根をまるごと植えにしてしまうと当然密植状態になりますので、得られる球根は小粒のものしかありません。

このように収穫した球根は、殆どが5月25日に収穫したものですが、得られた球根のそれぞれは小さくとも鱗片の数も少ないので、鱗片の中には売っているにんにくの鱗片と大きさがそう変わらないものもあります。



収穫した小粒のにんにくは、あまりにも量が多かったので自家用に大きめの球根をより分けて取り置いた後のものは無料野菜にしました。

 

★無料野菜にした翌日の写真です。
トレイはきれいに空になっていました。
廃棄しなくても済むのは、生産者としてとてもありがたいことです。



これは選り分けた後のもので、自家用にするものの一部です。



選り分けた球根のうち芽が出ていたり出かかっていた一片タイプの球根を、大きめのプランター2つに植え付けました。
株間は葉にんにく用の4~5センチにしました。

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にんにくの植え付けはまだ続きます

2018-10-11 20:27:40 | 葉にんにく
葉にんにく用としての植え付けは来年の1月まで続きますが、球根を収穫するにんにくは10月中に植えを済ませておく必要がありますので、今が一番植え付けに追われて忙しい時期です。

にんにくの種球は今シーズン収穫した自家種がまだ沢山ありますが、今日は2キロ購入した中国産の調理用の残り(4球)を優先して植え付けました。

1つ目のプランターとポリポットです。
株間は球根収穫用のつもりなので、やや広めです。

 

2つ目のプランターは葉にんにく用で、小さい鱗片を狭い株間で植えていますが、鱗片の数が足りなくなったので、途中から自家種の一片種を植えています。

 

自家種の残りです。

 

茎が付いていたものは枯れた茎をむしって球根だけにしました。
再選別などにより使わない球根が出ましたので、今日も無料野菜行きのものが出ましたが、出してから2時間で全てなくなりました。



芽が出ているものは優先的に植え付けます。

 

デッキの上にあるプランターはもう使えるのが残っていないのですが、丹波の黒豆の枝豆の収穫を終えてから使えるものが4つあります。


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にんにくの植え付けは続きます

2018-10-06 19:36:29 | 葉にんにく
今日のメインは、駐車場にある一番大きなプランター2つへの植え付けです。
プランターはピーマンが植えてありましたが、今日片付けて購入した中国産の種球を鱗片にばらして植え付けました。

 

隣のプランターには、直売所で購入し9月13日に植え付けた沖縄原産のにんにくが植えてありますか、庭の隅に見捨てられていた自家種で中国原産のにんにくが自然状態でこのようになっていますので、中国原産のにんにくを植えても多分同じくらいに育ったと思われます。



-自然状態で芽が出て育っている自家種で中国原産のにんにく-



球根を収穫するための植え付けには大きな鱗片を使っていますが、そうすると小さな鱗片が余りますので、それは葉にんにく用に株間を狭くして植え付けました。

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にんにくの植え付けです

2018-10-03 21:36:05 | 葉にんにく
昨シーズンは、葉にんにく用として球根の「まるごと植え」が主体でしたが、その他に少しだけやってみたプランターでの鱗片植えでは、市販品のにんにくと遜色のない大きさの球根を得ることが出来ましたので、今シーズンは全て鱗片植えに統一することにしました。

植え付け時の葉にんにく用と球根収穫用との違いは、球根用は大きめの鱗片を使って株間を大きく取り、葉にんにく用は小さな鱗片(球根用の植え付けで残ったもの)で、株間を狭く取ることです。



にんにくをプランターで育てるのは、管理がしやすいことが一番のメリットだからですが、日当たりの良いデッキの上で育てると地植えのものより早く収穫出来ると分かったからです。

今シーズンに使う球根は、購入品では主に中国産の調理用ホワイトにんにくで、一部に沖縄原産のものもありますが、自家種のにんにくについては、葉にんにく用が中国原産のもので、球根収穫用にはスペインが原産地のものがあり、「三つ編みにんにく」で有名なカリスマブロガーのFujikaさまから分けていただいたものを種にして収穫した皮が赤みを帯びた種類のものも少しだけあります。
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葉にんにくのための植え付けを始めました

2018-09-24 20:16:48 | 葉にんにく
昨シーズンに種用に購入した中国産のホワイトにんにく(スーパーで売っている調理用)は、その殆どが葉にんにく用のまるごと植えのためのものでしたが、最初に少しだけ鱗片にばらして植え付けたものは、その殆どが最後まで育って球根になりました。

まるごと植えはかなり手間のかかるものですので、今シーズンはまるごと植えからの葉にんにくはやらない予定です。

 

購入した中国産のホワイトにんにくであることは同じですが、今日は大きめの鱗片だけを植え付けました。
残った小さい鱗片は、今日よりも密植させて植える予定です。




しかし、今年は家庭菜園にとっては最悪な年になりました。
今年はまだ大根も播いていませんし、ジャンボニンニクも植え付けtげいません。
去年は球根からの玉ねぎにもチェレンジしていたのですが・・・。(原因は分かっています)
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沖縄原産のにんにくを植えました

2018-09-13 19:20:33 | 葉にんにく
にんにくは今シーズン最初の植え付けで、種球は8月27日に直売所で手に入れたものです。
ポップには「今月(8月)植える」とありましたが、親父関連のことに振り回されて今日になってしまいました。

 

3球をばらして2つのプランターに植えました。

 

今シーズンの方針はまだ決めかねていますが、自宅デッキのプランターでも球根を収穫するにんにくが早く収穫できると分かりましたので、今シーズンは球根の収穫を多めにしようと考えています。
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新物の国産にんにくが出回るようになりました

2018-06-15 21:02:44 | 葉にんにく
このスーパーでは、2カ月前くらいに昨年(平成29年)度産のにんにくを格安で売っていましたので、これは間違いなく新物です。

 

国産が高いとは知っていましたが、このサイズでもこの値段とは改めで驚きます。
私の自宅のデッキの上では、プランターで密集状態にしてもこれより大きなものが収穫できますので、次のシーズンでは球根を収穫するにんにくにもっと力を入れたいと思います。

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