しつこいくらいにまだまだスイカ！

広がり過ぎたサツマイモの蔓を整理していたら小玉スイカの更に小さいのをみつけました。

もったいないので収穫して、確かめるために畑で割ってみたら、この通りで十分に甘かったです。

左側のスイカは８月３０日に紹介したものですが、カットしたらこんな感じでスカスカのところもありましたが、予想以上に甘かったです。

片づけが進むコーン

６番目のコーンを収穫しながら４、５番目までのコーンの片付けをしています。
６番目のコーンは、余所の回せるくらいのもの（＝虫食いが少ない）が２０本くらいありました。

メインとなる畑の上の段はご覧の通り、全てのコーンが片付きましたが、収穫だけして株をそのままにしていたものが大分あります。
株を片付けてもそのままにしては置けないので、刻んで袋に詰めないと終わりになりません。
明日はコーン残さの刻み袋詰作業です。

多分今年のコーンの残さ（残った茎葉）から出来る堆肥の量は３００キロ近くになるでしょう。
しかし３００キロと言ってもそう大した量ではありません。
私の畑で元肥として使う場合なら、たったの１０畝（長さ１０メートル）分です。

デジカメの新モデル手に入れました

商品情報はこちらです。
Sony_サイバーショットDSC-W30

次のモデルが控えていたので、安かったのだと思いますが、ヤマダ電機でサンディスク製のメモリースティックＤＵＯの５００ＭＢがセットになっていて２６,０００円でした。
更にこのメモリースティックを１ＧＢにＵＰして２,５００円プラスしましたが、合計で３０,０００円を切ったのはお得です。（しかもポイント付いてるしぃ～♪）

実は今までずっと使って来たのもご覧の通りサイバーショットで２メガでしたが、この新しい機種は今までのと同じ使い勝手なので、ヤマダ電機にずっと通い続けて安くなるのをずっと待っていました。

新しいのを手に入れても、畑の写真を撮るのは今まで通りのカメラです。
３回くらい落としてへこんだり、止めねじが２本ほど吹っ飛んだりしてしまいましたが、まだまだ使えて信頼性は高いです。
畑での取材は手軽に撮れて、故障だとかであまり神経を使わなくて済むのが一番だと思います。