仕事の後の19時からスタートして、今朝の4時までです。
6半荘くらいやりましたかね。
麻雀は普段やっていませんので、半荘(ゲームの1回分)が1時間半くらいかかります。
手前の牌が私の手の内で、麻雀を知っている人なら分ると思いますが、リーチがかかっています。
左端から4、5枚目の「7萬」は「表ドラ」で、右端の2枚が「順子」(「じゅんつ」と呼ぶ三枚繋がりのユニット)になれば上がりです。
順子は同じ模様の左右どちらかに繋がる数字を伏せてある牌の山から引いてくるか、誰かがその場に出すことで完成で、これをテーブルゲームではお馴染みの「上がり」といいます。
結局この局は左の面子(参加者)が「7」(「チーソー」と言います)を出してしまい、その彼が私に12,000点を払ってくれました。
因みに「上がり役」はメンピンドラドラで、「親満」(親の場合で、得点が1.5倍になる)でした。
今回は9時間やった6回(6半荘)のトータルが18点で、いわゆる「負け」なのですが、そのうち2回はトップ(1回ごとのゲームの最高得点者)を獲れたので、まあまあ楽しい一時でした。
・麻雀の前の腹ごしらえ
6半荘くらいやりましたかね。
麻雀は普段やっていませんので、半荘(ゲームの1回分)が1時間半くらいかかります。
手前の牌が私の手の内で、麻雀を知っている人なら分ると思いますが、リーチがかかっています。
左端から4、5枚目の「7萬」は「表ドラ」で、右端の2枚が「順子」(「じゅんつ」と呼ぶ三枚繋がりのユニット)になれば上がりです。
順子は同じ模様の左右どちらかに繋がる数字を伏せてある牌の山から引いてくるか、誰かがその場に出すことで完成で、これをテーブルゲームではお馴染みの「上がり」といいます。
結局この局は左の面子(参加者)が「7」(「チーソー」と言います)を出してしまい、その彼が私に12,000点を払ってくれました。
因みに「上がり役」はメンピンドラドラで、「親満」(親の場合で、得点が1.5倍になる)でした。
今回は9時間やった6回(6半荘)のトータルが18点で、いわゆる「負け」なのですが、そのうち2回はトップ(1回ごとのゲームの最高得点者)を獲れたので、まあまあ楽しい一時でした。
・麻雀の前の腹ごしらえ